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2019年12月9日(月) 通読(本日=創4-7,詩歌2,モル序6 明日=ヨシュ6-10,シラ2,1ニフ1)

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節表示・修正口語訳(日本語R)+真理子のおまけ 解題
〔真理子訳(工事中)〕クルアーン 第8章
[分捕り品の章。マディーナ啓示
みんなを愛してくださる恵み深いおかた、主なる神の名によって]
Reading-36かれらが分捕り品についてあなたに質問するだろう。こう言いなさい。「分捕り品は主なる神とその使徒のものである。だからあなたがたは主なる神を敬い、あなたがたのもめごとを処理しなさい。あなたがたが信者であれば、主なる神とその使徒に従いなさい」と。

信者とは、主なる神の名が唱えられるのを聞いて畏敬の念で胸をふるわせ、そのしるしが読み聞かせられるのを聴いて信心を深め、主に信頼し、
礼拝を守り、わたしの与えたものから施しをする者を言う。
こういう人こそ真実の信者である。かれらはその主のもとで高い位と、お許しと、高貴な食べ物とをいただくだろう。

主が真理のためにあなたをその家から出させた時、一部の信者はこれをいやがった。
かれらはあたかも死を目の当たりにして追い詰められた者のように、真理が明らかにされたというのに、その後もこれについてあなたと言い争った。

また主なる神が、二つの部隊のうち一つがあなたがたの手にわたされるだろうと約束された時を思い出しなさい。その時あなたがたは武装していないほうが自分たちの手に落ちることを望んだ。そして主なる神は、ご自分の言葉が真実であることを立証され、不信者の根を絶とうとなさった。
それはたとえ罪人がこれをいやがっても、主なる神は真理が真理であり、偽りが偽りであると示そうとなさったためである。

あなたがたが救いを主に求めた時を思い出しなさい。その時かれは答えられた。「わたしは援軍として一千の天使によってあなたがたを助けよう」と。
主なる神はこのことによってあなたがたへの吉報とし、あなたがたを安心させようとなさったのである。勝利は主なる神からしか来ない。まことに主なる神は偉大なおかたであり、聡明なおかたである。
その時かれはあなたがたを安心させて軽い眠りに落とし、天から雨を降らせてあなたがたを清め、サタンのけがれを洗い落とし、あなたがたの心を強め、足場を固められたのである。
その時主は天使たちに啓示して言われた。「わたしはあなたがたとともにある。だから信者を毅然とさせなさい。わたしは不信者の心に恐怖を与えよう。その時あなたがたはかれらの首をはね、その指を断ちなさい」と。
これはかれらが主なる神と使徒に敵対したためである。主なる神に敵対する者にはみな、主なる神の厳罰が下ることであろう。
あなたがたへの罰はこれである。味わいなさい。不信者には火の地獄の罰があることを知りなさい。

信者たちよ、不信者が進撃して来るのにあっても、かれらに背を向けてはならない。
転戦や本隊への合流ではなく、その日に敵に背を向ける者は、だれであれ必ず主なる神の怒りに触れ、その住みかは地獄となるだろう。それは悪い行先である。

あなたがたがかれらを殺したのではなく、主なる神が殺したのである。またあなたが射止めた時、射止めたのはあなたではなく主なる神である。かれがよい試練によって信者を試されたためであった。まことに主なる神はすべてをお聞きであり、すべてをご存知である。
このように主なる神は不信者のたくらみを無力としてしまう。

あなたがたがもし決着を求めているとすれば、決着はもうあなたがたに与えられているのである。あなたがたがもし戦いを止めるなら、それはあなたがたにはもっともよい。あなたがたがもし繰り返すなら、わたしも繰り返そう。あなたがたの軍隊がたとえ多勢であっても役に立たないだろう。主なる神が信者とともにいらっしゃることを知りなさい。

信者たちよ、主なる神とその使徒に従いなさい。聞いているのにかれに背を向けてはならない。
聞いてもいないのに「われわれは聞いた」と言う者のようになってはならない。
主なる神の目にもっとも悪い者とは、道理を解さないつんぼとおしである。
もし主なる神がかれらにわずかなよい点があると認められたなら、かれらを聞こえるようにさせたろう。しかしたとえかれらを聞こえるようにさせても、かれらは嫌って背を向けるだろう。

信者たちよ、主なる神が永遠の生命を与えようとしてあなたがたを呼んだ時には必ずかれとその使徒に応じなさい。主なる神は人間とその心の間をへだてられることを知りなさい。またあなたがたが必ずかれの前に呼び集められることを知りなさい。
わざわいに対して用心しなさい。それはあなたがたのうちの不義の者のみに降りかかるわけではない。そして主なる神の罰が厳しいことを知りなさい。

あなたがたが地上で数が少なく、弱い者と思われていた時を思い出しなさい。人々があなたがたを滅ぼしてしまうのではないかと恐れていた。しかしかれは避難所を備えられ、救いによってあなたがたを強くし、さまざまなよいものをくださった。あなたがたは恐らく感謝することだろう。

信者たちよ、主なる神とその使徒に対して裏切ってはならない。知っているのにあなたがたへの信頼を裏切ってはならない。
財産や子どもは一種の誘惑であると思いなさい。主なる神のところに偉大なごほうびがあることを知りなさい。

信者たちよ、あなたがたが主なる神を敬うなら、かれはあなたがたに善悪の基準をくださり、悪事を免じてあなたがたをお許しになることだろう。まことに主なる神は偉大な恵みの主である。

不信者たちがあなたがたに対してたくらみ、幽閉したり殺害したり追放したりしようとした時を思い出しなさい。かれらはたくらんだが、主なる神もまたたくらまれた。そして主なる神はたくらむことでは最もすぐれた者である。
そしてわたしのしるしがかれらに唱えられた時、かれらは言った「われわれは聞いた。その気になればわれわれもこれに劣らぬことを言うことができよう。これは昔の人の物語にすぎない」と。
またかれらがこう言った時を思い出しなさい。「主なる神よ、もしこの事があなたから出た真理ならば、天からわれわれの上に石を降らせてください。そうでなければ重い罰によってわれわれに臨んでください」と。
しかし主なる神は、あなたがかれらの間にいる間はかれらを罰しなかったし、またかれらがお許しを乞うていた間はこれを罰しなかった。
いまやかれらは聖殿の守り主ではないのに、みだりに人が詣でるのを妨害するに至ったので、主なる神がかれらを罰しないことがあろうか。まことに神を畏れる者だけが、聖殿の守り主となりうるのであるが、かれらの多くはこれを知らない。
聖殿でのかれらの礼拝とはただ口笛を吹き、拍手をするだけである。あなたがたは不信に対する罰を味わいなさい。

まことに不信者たちは人を主なる神の道からさまたげるために、財産を費している。しばらくかれらはこれを続けるだろうが、やがてこの事はかれらのため息のもとになろう。そしてかれらは征服されることだろう。これらの不信者は、いっせいに地獄に追い立てられるだろう。
これは主なる神が善人と悪人とを分けられるためなのである。かれは一人の悪人の上に他の悪人を置かれ、すべての悪人を積み重ねてこれを地獄に入れられる。まことにかれらは滅びの者である。

信じない者にこう言いなさい。「かれらがもし敵対をやめるなら、すんでしまった事はお許しがあることだろう。しかし彼らが敵対を繰り返すなら、昔の人々の例を見ることだろう」と。
すべての迫害がやみ、教えが完全に主なる神のものとなるまでかれらと戦いなさい。しかしかれらがもし敵対をやめたなら、まことに主なる神はかれらのすることをご存知である。
そしてたとえかれらがまた敵対したとしても、主なる神があなたがたの守り主であることを知りなさい。最良の守り主であり、最良の救い主である。

Reading-37あなたがたがもし主なる神を信じ、例の見分けの日、つまり両軍が対戦した日に、わたしがしもべに下したものを信ずるならば、どんなものであれあなたがたが獲得したすべての分捕り品の五分の一は、主なる神とその使徒、孤児、貧しい人と旅人のものであることを知りなさい。主なる神は全能であられる。

あなたがたが谷川の近くにあり、かれらが谷川から遠くにいて、隊商があなたがたより低いところにいた時のことを思い出しなさい。あの時あなたがたはたとえ会戦を約束していたとしても、その約束を破ろうとしたことだろう。しかし戦闘は行われた。これは、主なる神がなさろうとお決めになったことを実現なさったためであり、死んだ者にはっきりした証拠を見せてから死なせ、生き残った者には明らかな証拠を見せてから生き残らせたからであった。まことに主なる神はすべてをお聞きであり、すべてをご存知である。
また主なる神があなたの夢の中でかれらの人数を少なく見せた時のことを思い出しなさい。あの時もしあなたにかれらの人数を多く見せたなら、あなたがたは必ずや怖気づいて、戦いについて言い争ったことだろう。しかし主なる神はそうなさらなかった。まことにかれは人が胸の奥に懐いているものをご存知である。
そしてあなたがたがかれらと対戦した時、あなたがたの目にはかれらを少なく見せ、かれらの目にもあなたがたを少なく見せたのは、主なる神がなさろうとお決めになったことを実現なさったためであった。すべてのことは主なる神に帰せられる。

信者たちよ、敵軍と対戦する時はいつも毅然としなさい。勝つためには絶えず主なる神を念じなさい。
主なる神とその使徒に従い、互いに言い争ってはならない。さもなくば怖気づいて力を失うだろう。耐え忍びなさい。主なる神は耐え忍ぶ者とともにおられる。
誇らしげな態度で、人に見られようとして、家から出て人を主なる神の道に背かせようとする者のまねをしてはならない。主なる神はかれらのすることをすべてご存知であるる。
サタンはかれらに、自分のすることをよいと思わせて、こう言った。「今日はあなたがたに勝てる人なんていません。わたしはあなたがたの守り主ですよ」と。しかし両軍が対戦するや、たちまちきびすをかえして言った。「わたしはあなたがたと関係ありません、わたしはあなたがたに見えないものが見えます。わたしは主なる神を恐れます。かれの罰は厳しいものです」と。

にせ信者や心に病をもつ者が「かれらの教えは自分自身を欺いた」と言った時を思い出しなさい。人がもし主なる神に頼るなら、主なる神は偉大なおかたであり、聡明なおかたである。
もし天使たちが顔と背をたたきながら不信者を呼び入れているありさまをあなたが見ることができたならよかった。その時天使たちは言うだろう。「火あぶりの刑を味わえ。
この罰は以前にあなたがたが手で作ったもののためである。主なる神は決してしもべたちをいじめるお方ではおられない」と。

かれらへの罰はパロの民や、それ以前の民へのものと同じ。かれらは主なる神のしるしを信じなかった。だから主なる神はかれらの罪悪のために懲らしめられたのだ。主なる神は強力であり、厳しく罰するお方でおられるからである。
これは、主なる神がいったん恵みをある民の上に垂れられれば、その民が自分の心の中にあるものを変えるまでは、決してその恵みを変えられないからである。主なる神はすべてをお聞きであり、すべてをご存知であるからである。
かれらはパロの民やそれ以前の民と同じ。かれらはその主のしるしを偽りだと言ったので、その罪のために滅ぼした。わたしはパロの民を溺れさせた。かれらはみな不義の者であった。

主なる神の目による最悪の民とは、不信者と、信じようとしない者。
あなたがかれらと約束を結んでも、いつも約束を破って主なる神を敬おうとしない者である。
もしあなたがかれらと戦うなら、かれらの背後にいる者たちを震え上がらせるような仕打ちをしなさい。かれらは反省するだろう。
裏切りのおそれがある民とは、あなたの方から約束を破りなさい。主なる神は裏切り者を喜ばれない。
不信者に、うまく逃げられたと思わせてはならない。かれらは決して逃げられないのである。

集められるだけの歩兵と騎兵をかれらに対して備えなさい。これによって主なる神やあなたがた自身への敵、さらにあなたがたのまだ知らず主なる神だけがご存知の敵を恐れさせるためである。あなたがたが主なる神の道に費やすものは、必ず十分に返済され、決して不当に扱われることはない。
そしてかれらがもし和平に傾くならば、あなたも和平に傾き、信頼を主なる神に置きなさい。かれはすべてをお聞きであり、すべてをご存知である。
たとえかれらがあなたを欺こうとしても、あなたには主なる神がいるので十分である。かれはご自分の救いと信者とによってあなたを助けられ、
信者の心を一つに結ばれる。たとえあなたが地上のすべてを費しても、あなたはかれらの心を結べないだろうが、主なる神は結ばれたのである。まことに主なる神は偉大なおかたであり、聡明なおかたである。

預言者よ、あなたは主なる神とあなたに従う信者がいれば十分である。
預言者よ、信者を奮い立たせて戦わせなさい。あなたがたのうちに耐え忍ぶ者が二十人いれば二百人に勝つことができ、百人いれば千人の不信者に勝てるだろう。かれらは道理のわからない民だからである。
いま主なる神はあなたがたの負担をもっと軽くされた。かれがあなたがたの間に弱点があることをご存知になったからである。だから、あなたがたに耐え忍ぶ者が百人いれば二百人に勝てるし、千人いれば主なる神のお許しによって二千人に勝てるだろう。主なる神は耐え忍ぶ者とともにおられる。
まずは地上で敵をすっかり殺した後であり、身代金をめあてに捕虜を生かしておくのは預言者にはふさわしくない。あなたがたは現世のむなしい利益を望むが、主なる神はあなたがたのために来世を望まれる。主なる神は偉大なおかたであり、聡明なおかたである。
もしあらかじめ発せられた主なる神の命令がなければ、あなたがたはその分捕り品のために重い罰を受けることだったろう。
あなたがたの得た分捕り品のうち、合法であってよいものを食べなさい。主なる神を敬いなさい。主なる神は寛容なおかたであり、恵み深いおかたである。

預言者よ、あなたの手のうちにある捕虜にこう言いなさい。「もし主なる神があなたがたの胸の中になにかよいものがあると認められたなら、かれはあなたがたが没収されたものにまさるものをあなたがたにくださり、さらにあなたがたを許されるだろう。主なる神は寛容なおかたであり、恵み深いおかたである」と。
しかしもしかれらがあなたを裏切ろうとするなら、実際にかれらはすでに主なる神を裏切った者なのだから、いま主なる神はかれらを左右する力をあなたに与えた。主なる神はすべてをご存知である。

信仰をして移住し、財産と生命をささげて主なる神の道に善戦した者、およびかれらのために住居とほどこしを与えた者、これらの者は味方どうしである。信仰に入ったのに移住しなかった者は、かれらが移住するまでは、あなたがたは親族としての義務を負わない。ただしかれらが信仰についてあなたがたの援助を求めた場合は、助けてあげなければならない。ただしあなたがたと同盟する民に敵対した場合を除く。主なる神はあなたがたのすることをご存知である。
不信者も味方どうしである。あなたがたも味方どうしにならなければ、地上には動乱が起こり、大きな退廃が起こるだろう。

信仰をして移住し、財産と生命を主なる神の道にささげて善戦した者、およびかれらのために住居とほどこしを与えた者は、真実の信者である。かれらのためにはお許しと高貴な恵みがある。
あとから信仰に入り、移住してあなたがたと共に戦った者も、またあなたがたの仲間である。ただし主なる神のお定めによって、血縁の者のほうがかれらよりも近い。まことに主なる神はすべてをご存知である。


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