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口語(日R)

名称 : 口語訳(日本語R)+真理子のおまけ
言語 : 日本語
範囲 : 全書
作業状況 : 全入力
略号 : col

 新約1954年訳/旧約1955年訳。新共同訳が出るまでは標準的な聖書として日本のプロテスタント教会で使用されてきました。旧来の文語訳に慣れた人には「訳文が悪文だ」とさんざんな評価ですが、実は直前まで文語で改訳された原稿をほとんど機械的に口語に直したというところがあり、今となっては文語的な香りがほのかにただよう文体として逆に評価されていたりします。新共同訳の文体や、カトリックの主張を取り入れた訳語を嫌って、今でも使用している教会があります。
  真理子自身もこの聖書で育った世代なので、神学的立場ぬきに慣れ親しんでいます。
  なお、新共同訳が標準となった現在も口語訳は売られているのですが、2002年以降は「らい病」などの用語を避けたバージョンとなっています。が、少なくともばべるばいぶるでサポートしている口語訳聖書ではそのような言い換えはしておりません。
  翻訳から50年を経過して著作権フリーとなっており、50websで配付されています。ばべるばいぶるもここからダウンロードしました。
  クルアーン、イミタチオ、モルモン経はむろんのこと、旧約続編もサポートされていませんので、これらの部分については「真理子のおまけ」(→真理子のおまけ)を付加しました。
 
  【入力ボランティアの方へ】
  「真理子のおまけ」の一部に自動作成される部分がありますので、この聖書の読者編集は禁止します。
 
【解読のためのツール】
WEB言海
近代日本初の国語辞典である大槻文彦『言海』の画像公開版。明治期の日本語を読むには明治期の辞書が必要です。

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