ばべるばいぶる
(多言語聖書閲読)
HELP
フォント・背景色変更
ID:
パスワード
2024年3月19日(火)
通読
(本日=
サム下1-4
,
シラ17
,
モサ10
明日=
詩48-50
,
二マカ1
,
モサ11
)
●章表示
●検索
創
出
レビ
民
申
ヨシュ
士
ルツ
サム上
サム下
王上
王下
代上
代下
エズ
ネヘ
エス
ヨブ
詩
箴
コヘ
雅
イザ
エレ
哀
エゼ
ダニ
ホセ
ヨエ
アモ
オバ
ヨナ
ミカ
ナホ
ハバ
ゼファ
ハガ
ゼカ
マラ
トビ
ユディ
エス・ギ
一マカ
二マカ
三マカ
*四マカ
知
シラ
バル
エレ・手
アザ
スザ
ベル
エズ・ギ
エズ・ラ
マナ
詩歌
詩151
ソ詩
ラオ
マタ
マコ
ルカ
ヨハ
使
ロマ
一コリ
二コリ
ガラ
エフェ
フィリ
コロ
一テサ
二テサ
一テモ
二テモ
テト
フィレ
ヘブ
ヤコ
一ペト
二ペト
一ヨハ
二ヨハ
三ヨハ
ユダ
黙
クル
1イミ
2イミ
3イミ
4イミ
モル序
1ニフ
2ニフ
ヤコ・モ
イノ
ジェロ
オム
モル言
モサ
アル
ヒラ
3ニフ
4ニフ
モル
イテ
モロ
第
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
章
聖書1:
引照(日T)
口語(日R)
インタ
文語(日R)
明治(日R)
ラゲ光明(日R)
聖公続(日R)
正教(日G)
関根(日G)
塚本(日T)
フラ(日R)
電網(日T)
新契約(日T)
ギュツ(日G)
ゴブ(日G)
ヘボン(日R)
Nブラ(日G)
ベテ(琉G)
バチ(蝦G)
改ハン(韓T)
モン2000(蒙T)
和合(繁中T)
和四(繁中T)
新譯(繁中T)
モリソ(漢G)
ブリヂ(漢G)
KJV(英T)
Webst(英T)
DBY(英T)
YLT(英T)
WMT(英T)
RV(英T)
ASV(英T)
BBE(英T)
RSV(英T)
NEB(英T)
WEB(英T)
lxe(英T)
ル1545(独T)
ル1912(独T)
SVV(蘭T)
アフ(T)
GDB(伊T)
IRB(伊T)
Segond(仏T)
RValera(西T)
JFAA(葡T)
マカリ(露T)
シノド(露T)
Vul(羅T)
VulC(羅T)
NALXX(希T)
NoAcc(希T)
Steph(希T)
現ギリ(T)
BHS(ヘT)
BHSC(ヘT)
現ヘブ(T)
エス(T)
SVD(阿T)
トルコ語(T)
v1934(越T)
TKJV(泰T)
Judson(緬T)
梵DN(G)
梵ロマ(G)
CopNT(コT)
Bohar(コT)
Sahid(コT)
アム新約(T)
ハワイ1868(T)
Qr:(阿T)
Qr:子音(阿T)
Qr:(英T)
Qr:大川(日T)
Im:内村(日G)
Im:ベン(英T)
Im:(ラT)
Mr:(英T)
Mr:文語(日G)
Mr:口語57(日T)
聖書2:
---
引照(日T)
口語(日R)
インタ
文語(日R)
明治(日R)
ラゲ光明(日R)
聖公続(日R)
正教(日G)
関根(日G)
塚本(日T)
フラ(日R)
電網(日T)
新契約(日T)
ギュツ(日G)
ゴブ(日G)
ヘボン(日R)
Nブラ(日G)
ベテ(琉G)
バチ(蝦G)
改ハン(韓T)
モン2000(蒙T)
和合(繁中T)
和四(繁中T)
新譯(繁中T)
モリソ(漢G)
ブリヂ(漢G)
KJV(英T)
Webst(英T)
DBY(英T)
YLT(英T)
WMT(英T)
RV(英T)
ASV(英T)
BBE(英T)
RSV(英T)
NEB(英T)
WEB(英T)
lxe(英T)
ル1545(独T)
ル1912(独T)
SVV(蘭T)
アフ(T)
GDB(伊T)
IRB(伊T)
Segond(仏T)
RValera(西T)
JFAA(葡T)
マカリ(露T)
シノド(露T)
Vul(羅T)
VulC(羅T)
NALXX(希T)
NoAcc(希T)
Steph(希T)
現ギリ(T)
BHS(ヘT)
BHSC(ヘT)
現ヘブ(T)
エス(T)
SVD(阿T)
トルコ語(T)
v1934(越T)
TKJV(泰T)
Judson(緬T)
梵DN(G)
梵ロマ(G)
CopNT(コT)
Bohar(コT)
Sahid(コT)
アム新約(T)
ハワイ1868(T)
Qr:(阿T)
Qr:子音(阿T)
Qr:(英T)
Qr:大川(日T)
Im:内村(日G)
Im:ベン(英T)
Im:(ラT)
Mr:(英T)
Mr:文語(日G)
Mr:口語57(日T)
ルビ:
なし
付加
《》式
のみ
節番号表示:
なし
節:
章:節:
書:章:節
見出し表示
あり
なし
検索語:
聖書:
引照(日T)
口語(日R)
インタ
文語(日R)
明治(日R)
ラゲ光明(日R)
聖公続(日R)
正教(日G)
関根(日G)
塚本(日T)
フラ(日R)
電網(日T)
新契約(日T)
ギュツ(日G)
ゴブ(日G)
ヘボン(日R)
Nブラ(日G)
ベテ(琉G)
バチ(蝦G)
改ハン(韓T)
モン2000(蒙T)
和合(繁中T)
和四(繁中T)
新譯(繁中T)
モリソ(漢G)
ブリヂ(漢G)
KJV(英T)
Webst(英T)
DBY(英T)
YLT(英T)
WMT(英T)
RV(英T)
ASV(英T)
BBE(英T)
RSV(英T)
NEB(英T)
WEB(英T)
lxe(英T)
ル1545(独T)
ル1912(独T)
SVV(蘭T)
アフ(T)
GDB(伊T)
IRB(伊T)
Segond(仏T)
RValera(西T)
JFAA(葡T)
マカリ(露T)
シノド(露T)
Vul(羅T)
VulC(羅T)
NALXX(希T)
NoAcc(希T)
Steph(希T)
現ギリ(T)
BHS(ヘT)
BHSC(ヘT)
現ヘブ(T)
エス(T)
SVD(阿T)
トルコ語(T)
v1934(越T)
TKJV(泰T)
Judson(緬T)
梵DN(G)
梵ロマ(G)
CopNT(コT)
Bohar(コT)
Sahid(コT)
アム新約(T)
ハワイ1868(T)
Qr:(阿T)
Qr:子音(阿T)
Qr:(英T)
Qr:大川(日T)
Im:内村(日G)
Im:ベン(英T)
Im:(ラT)
Mr:(英T)
Mr:文語(日G)
Mr:口語57(日T)
任意位置
語頭一致
語完全一致
語末一致
大小文字同一視
検索書名
全含続
全除続
旧約
旧+続
続篇
新約
律法
預言書
諸書
4福音
新書簡
ルカ著
ヨハ著
パウ著
偽パウ
牧会書
公同書
クル
全イミ
全モル
創
出
レビ
民
申
ヨシュ
士
ルツ
サム上
サム下
王上
王下
代上
代下
エズ
ネヘ
エス
ヨブ
詩
箴
コヘ
雅
イザ
エレ
哀
エゼ
ダニ
ホセ
ヨエ
アモ
オバ
ヨナ
ミカ
ナホ
ハバ
ゼファ
ハガ
ゼカ
マラ
トビ
ユディ
エス・ギ
一マカ
二マカ
三マカ
四マカ
知
シラ
バル
エレ・手
アザ
スザ
ベル
エズ・ギ
エズ・ラ
マナ
詩歌
詩151
ソ詩
ラオ
マタ
マコ
ルカ
ヨハ
使
ロマ
一コリ
二コリ
ガラ
エフェ
フィリ
コロ
一テサ
二テサ
一テモ
二テモ
テト
フィレ
ヘブ
ヤコ
一ペト
二ペト
一ヨハ
二ヨハ
三ヨハ
ユダ
黙
クル
1イミ
2イミ
3イミ
4イミ
モル序
1ニフ
2ニフ
ヤコ・モ
イノ
ジェロ
オム
モル言
モサ
アル
ヒラ
3ニフ
4ニフ
モル
イテ
モロ
同時表示聖書:
---
引照(日T)
口語(日R)
インタ
文語(日R)
明治(日R)
ラゲ光明(日R)
聖公続(日R)
正教(日G)
関根(日G)
塚本(日T)
フラ(日R)
電網(日T)
新契約(日T)
ギュツ(日G)
ゴブ(日G)
ヘボン(日R)
Nブラ(日G)
ベテ(琉G)
バチ(蝦G)
改ハン(韓T)
モン2000(蒙T)
和合(繁中T)
和四(繁中T)
新譯(繁中T)
モリソ(漢G)
ブリヂ(漢G)
KJV(英T)
Webst(英T)
DBY(英T)
YLT(英T)
WMT(英T)
RV(英T)
ASV(英T)
BBE(英T)
RSV(英T)
NEB(英T)
WEB(英T)
lxe(英T)
ル1545(独T)
ル1912(独T)
SVV(蘭T)
アフ(T)
GDB(伊T)
IRB(伊T)
Segond(仏T)
RValera(西T)
JFAA(葡T)
マカリ(露T)
シノド(露T)
Vul(羅T)
VulC(羅T)
NALXX(希T)
NoAcc(希T)
Steph(希T)
現ギリ(T)
BHS(ヘT)
BHSC(ヘT)
現ヘブ(T)
エス(T)
SVD(阿T)
トルコ語(T)
v1934(越T)
TKJV(泰T)
Judson(緬T)
梵DN(G)
梵ロマ(G)
CopNT(コT)
Bohar(コT)
Sahid(コT)
アム新約(T)
ハワイ1868(T)
Qr:(阿T)
Qr:子音(阿T)
Qr:(英T)
Qr:大川(日T)
Im:内村(日G)
Im:ベン(英T)
Im:(ラT)
Mr:(英T)
Mr:文語(日G)
Mr:口語57(日T)
1ページに表示する候補数:
ルビ:
なし
付加
《》式
のみ
章モードしおり
現在の章をしおりに追加
(最大20)
クリア
並べ替え
節表示・修正
口語訳(日本語R)+真理子のおまけ
解題
〔真理子訳(工事中)〕イミタチオ第1巻 霊の生活に益ある勧め
第9章
第九章。従順と服従について
従順に上の者に服従し、自分が指図しないで生きるのは、とてもよいことである。
上に立って指図するよりも、下にいて服従しなさい。そのほうがはるかに安全である。
多くの人は、愛のためにでなく、やむを得ず服従に屈しているので、苦痛を感じて不平を言ったりするのである。
心の底から神のために服従しなさい。そうでなければ心の自由は得られない。
いくらあちこち走り回っても、謙遜に上の者の指図に従う以外に、真の安らぎはないのである。
みだりに他の場所や地位を想像して移りたくなって誤った人が多いのである。
実際、人はみな自分の思い通りに行動したがるし、自分と同じ考えの者に親しみを感じる。
しかし神がもしわれわれのうちにいらっしゃるなら、われわれは安らぎを保つために時には自分の考えを捨てる必要がある。
いったいだれがすべてを知ることのできる賢者でありえようか。
だから、自分の考えばかり頼らず、努めて他人の考えにも耳を傾けるべきである。
もしあなたの考えのほうがよいとしても、神のために譲って他人の意見に従うならば、なおさらあなたに有利なのである。
助言は与えるより受けるほうが安全であると、わたしは聞くことが多い。
どちらの意見も正しいということはある。だが、他人に従ったほうがいい道理や理由があるにもかかわらず、強いて我を張ろうとするのは、傲慢と頑固の証拠である。
このページのURL
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1ic&chapter=9&mode=0