真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[486]詩編24-26編、ユディト記16章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/02/09(水) 07:06:36
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詩編24-26編
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&bible1=link&book=psa&chapter=24&mode=0
 24編は日本基督教団の讃美歌の交読文7番に採用されています。献堂式といって、教会が完成したときの儀式なんかで読むらしいですけど、そういう場にでくわしたことのない私は実際にこれを読んだ覚えはありません。みなさん家を新築したりリフォームしたりしたときにお読みになってはいかがでしょうか。
 交読文って礼拝で牧師と会衆とがかけあいで読む文ですけど、だからって元からそうなってるわけではなく、普通の文をむりやりかけあいにして読んでます。でも24編は「栄光の主が入られる」「栄光の主とは誰か」みたいに、もとからかけあいになってますね。
 25編も私の好きな詩です。ものごとがうまくいかないときにここを読んでお祈りします。

ユディト記16章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&bible1=link&book=jdt&chapter=16&mode=0
 今日でユディト記はおわりです。
 お話の本体はおわっちゃったんだから、こういうエンディングはハリウッド映画のエンドロールのようにしつこいなって感じですけど、朗読で聴いてると意外にそうでもないです。こういう「いままでのおさらい」みたいな歌が最後にあると、気分が高揚するんですね。やっぱり聖書も口承文芸みたいな性格があるのね。音声で聴き、声に出して読むのが基本です。

[485]士師記17-21章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/02/08(火) 10:43:08
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&bible1=link&book=jdg&chapter=17&mode=0
 よく、「旧約聖書はイスラエルに対する神様の救済史」なんて言いますけど、「救済されなかった歴史」でもあるんじゃないかっていうほど、陰惨な話が続くところがありますね。
 何度もリフレインされている「王がいないから人々は自分勝手なことをやっていた」というのが、後の時代からの総括ですけど、それにしてもひどい話が続きますわ。
 そのきわめつけが、ベニヤミン族滅亡寸前事件です。こうやって部族同士で陰惨な殺し合いをしてるんですからね。
 以前[434]で、「ベニヤミン族は弱小勢力ですから」なんて書きましたが、絶滅されかかったわけですから、さもありなん。
 でも、実はパウロってベニヤミンですし、初代の王サウルもそうですよね。次に読むエステル記のエステルもそう。けっこう有名人を出してる部族です。