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2020年9月27日(日) 通読(本日=ヤコ1-3,3イミ44,3ニフ28 明日=申7-9,エズ・ラ10,3ニフ29)

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節表示・修正 口語訳(日本語R)+真理子のおまけ 解題
士師記 第17章
引照(日本語T) 解題
士師記 第17章
ここにエフライムの山地の人で、名をミカと呼ぶものがあった。
第17章(ミカの聖所)ミカは自分用の神殿を作って偶像をまつりました。
ここから終章までは士師と呼ばれる指導者は出てきません。「王がいないので人は自分勝手なことをやっていた」というのが何度もリフレインされているように、王のもとで祭司制度が整った時代から見た「昔はひどかった」というエピソードが語られています。
彼は母に言った、「あなたはかつて銀千百枚を取られたので、それをのろい、わたしにも話されましたが、その銀はわたしが持っています。わたしがそれを取ったのです」。母は言った、「どうぞ主がわが子を祝福されますように」。
祝福 創14:19 ルツ3:10
そして彼が銀千百枚を母に返したので、母は言った、「わたしはわたしの子のために一つの刻んだ像と、一つの鋳た像を造るためにその銀をわたしの手から主に献納します。それで今それをあなたに返しましょう」。
刻んだ像 出20:4 申27:15
鋳た像 出34:17 レビ19:4
ミカがその銀を母に返したので、母はその銀二百枚をとって、それを銀細工人に与え、一つの刻んだ像と、一つの鋳た像を造らせた。その像はミカの家にあった。
銀細工人 箴25:4 イザ40:19 使29:24
このミカという人は神の宮をもち、エポデとテラピムを造り、その子のひとりを立てて、自分の祭司とした。
神の宮 士18:24
エポデとテラピム 創31:19,30 士8:27 士18:14 サム上30:7 ホセ3:4
祭司 出29:9 王上13:33
個人の神殿なんていうのがあったというのが面白いですね。当時はまだ祭司職はレビ族独占じゃなかったわけです。
そのころイスラエルには王がなかったので、人々はおのおの自分たちの目に正しいと思うことを行った。
王がない 士18:1 士19:1 士21:25
正しいと思うこと 申12:8
さてここにユダの氏族のもので、ユダのベツレヘムからきたひとりの若者があった。彼はレビびとであって、そこに寄留していたのである。
ベツレヘム ヨシュ19:15 士19:1 ルツ1:1-2 ミカ5:1 マタ2:1,5-6
この人は自分の住むべきところを尋ねて、ユダのベツレヘムの町を去り、旅してエフライムの山地のミカの家にきた。
エフライム ヨシュ24:33
ミカは彼に言った、「あなたはどこからおいでになりましたか」。彼は言った、「わたしはユダのベツレヘムのレビびとですが、住むべきところを尋ねて旅をしているのです」。

ミカは言った、「わたしと一緒にいて、わたしのために父とも祭司ともなってください。そうすれば年に銀十枚と衣服ひとそろいと食物とをさしあげましょう」。
士18:19 ヨブ29:16
レビびとはついにその人と一緒に住むことを承諾した。そしてその若者は彼の子のひとりのようになった。

ミカはレビびとであるこの若者を立てて自分の祭司としたので、彼はミカの家にいた。
ミカ 士17:5
祭司 民16:10 民18:1-7 士18:30
それでミカは言った、「今わたしはレビびとを祭司に持つようになったので、主がわたしをお恵みくださることがわかりました」。


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