真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[219]2ニフ22章
投稿者=真理子
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掲示日=2012/02/19(日) 03:23:55
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=2ne&chapter=22&mode=0
 異教コース、日曜日から木曜日まではモルモン経を、金曜日と土曜日はクルアーンを読んでいます。日曜日にはいままでのおさらいとしてあらすじをまとめていますけど、このところニーファイ第二書はイザヤ書の引用ばっかりで話が先にすすみません。25章、つまり今週水曜日になってはじめて新たな展開になります。よって、いままでのあらすじは水曜日に書くことにします。
 そんなわけで今日もイザヤ書そのまんま。今日は12章ですね。
 非常に短いんですが、一つ気になるところ。
 2ニフ22:2、イザヤ書でいえばイザ12:2ですけど、エホバという名が出てきますね。今のモルモン教会は新しい95年版を使っていますが、そちらでもそうです。
 じゃモルモン経でエホバという語はがんがん出てくるかというと、こことあとはモロ10:34にしか出てきません。イザヤ書をばんばん引用しているニーファイ第二書も、ここだけエホバで、あとは主と訳してます。
 ではここだけなぜエホバと訳しているかというと、原文(イザヤ書のです)が、ヤハ・ヤハウェとなっているからです。ヤハというのはヤハウェの短縮形ですから、同じ名前がだぶっているわけです。聖書の翻訳ではヤハウェというところを「主」と変えるしきたりがありますが、それだとここは「主なる主」になってしまってよろしくない。「主なる神」(新共同訳や口語訳はそうします)と訳すのも、ヤハウェを神と訳してるようでヘン。そんなわけでニーファイ第二書のほうでは、「主なるエホバ」のようにしているのです。これはKJVがそうなんですね。ヤハウェをLORD(全部大文字)と訳すKJVも、ここはLOAD JEHOVAHとしています。

[218]3イミ10章
投稿者=真理子
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掲示日=2012/02/19(日) 03:21:04
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=3ic&chapter=10&mode=0
 「3イミってなんだ?」という人が出てくるといけないので、時々は解説しなきゃダメですね。
 外典コースはLXXやヴルガタに収録された外典を読んでいくんですが、それだと日数が余ってしまうので、土曜日と日曜日は『キリストにならいて』(イミタチオ・クリスチ)という本を読んでいます。聖書と並んでよく読まれている中世の修道書。全部で4巻ありますが、それを1イミ、2イミ、3イミ、4イミとして、1章ずつ読んでいきます。
 さて3イミことイミタチオ第3巻は、信徒とキリストとの対話という形式になっていますが、今日読む10章はすべて信徒のセリフです。神に仕える喜びを高らかにうたいあげています。とるにたりない私が神に選ばれて神に仕える生活に入ることを許され(修道士の生活なんて誰にもできることじゃありません)、しかも神はこちらがすること以上の恵みをくださるのだ、それが神に仕える喜びだというのです。