真理子の聖書日記
真理子の聖書日記
このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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検索語[] ヒット数983
[840]詩編105-107編
投稿者=真理子
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掲示日=2011/08/17(水) 05:08:12
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=psa&chapter=105&mode=0
3つとも「主に感謝せよ」という言葉で始まる歌。
105編と106編はイスラエルの歴史をふまえた歌です。何も知らないとポカーンという感じですが、月曜日に読み進めてきた律法の内容を思い起こしながら読むとよくわかってきます。
105編は創世記、出エジプト記に出てきたさまざまな故事をふまえていますが、うずらの話は先週の民数記に出てきたところです。あれ、うずらが飛んできたのはいいけれど、それを食べ切らないうちに疫病がおそったんでしたよね。そういう話がちっとも出て来ませんね。
そう思いながら106編を読むと、こちらは民のおかした悪行に対して神様が罰を与える話。105編が神様の恵みの話ばかりでしたから、両者は一対になっています。
[839]歴代誌上20-24章、シラ書29章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/08/16(火) 05:34:42
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●歴代誌上20-24章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1ch&chapter=20&mode=0
ダビデは年老い、ソロモンに神殿建設を託して後継者に任命します。そして祭司とレビ人を集めて任務を定めます。
と、まとめてしまえばこれだけなんですけど、例によって書かれていない話がありますね。
サムエル記、列王記はダビデのスキャンダルもはっきりと描くのですが、歴代誌は基本的にはダビデ礼賛、悪いことは書きません。
たとえばソロモンが後継者になるにあたって、決して順風満帆だったわけじゃありません。昔の王家はどこもそうですけど、今の日本の皇室みたいに皇位継承順が自動的に決まるなんてことはないので、後継者争いが熾烈なんです。列王記上によればアドニヤが後継者になろうとして反乱を起こしますが、ソロモン王の母バテシバ(バトシェバ)の尽力もあってソロモンが即位、アドニヤは殺されたのでした。そんな話はちっともありません。
ただしダビデの人口調査の件、サムエル記下24章にある話は、こちらにもちゃんとあります。人口調査といえば、いま月曜日に読んでいる民数記も人口調査の話があり、なんでこれが神様の心にかなわなかったのか、いろいろ理屈をつけて説明する人がありますけど、ちっともわかりません。
●シラ書29章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=sir&chapter=29&mode=0
隣人を援助してやれ、金はちゃんと返せ、という話です。
昔は人に金を貸してもなかなか返してもらえなかったらしく、トビト記にある昔の借金を返してもらう話なんかはむしろ例外的なことだったみたいです。
冒頭の金を貸してやれというのも、同胞から利子をとることは禁じられてますんで、むしろ「援助してやれ」ということで言ってます。