真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[790]箴言14-15章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/07/14(木) 09:20:22
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=skd&book=pro&chapter=14&mode=0
内容が種々雑多なので、私が読んで面白いと思ったものをいくつか並べるにとどめます。

箴14:28「国が強大であれば王は栄光を得る。民が絶えれば君主は滅びる」。前半は、「経済が豊かなら」くらいに読んでおいたほうがいいかしら。いずれにせよ、民があっての君主なのよ。

箴15:17「野菜を食べて互に愛するのは、肥えた牛を食べて互に憎むのにまさる」これは口語訳だけど、新共同訳の「肥えた牛を食べて憎み合うよりは青菜の食事で愛し合う方がよい」のほうがわかりやすいかしら。いずれにせよ、これ笑っちゃいましたわ。

[789]詩編90-92編、シラ12章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/07/13(水) 11:11:32
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●詩編90-92編
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=psa&chapter=90&mode=0
 詩編は150編ずらーっと単一の詩集になっているわけではなく、1-41/42-72/73-89/90-106/107-150という5巻にわかれます。日本語訳ではこの区切りを明示していないものが多いですけどね。
 そんなわけでここから第4巻です。
 90編はモーセの祈りということなんですが、福音派ですらこれがモーセの作だと主張していません。なんで聖書無謬説の福音派がモーセの作であることを否定してるのかと思ったら、詩90:10で「私たちの寿命は70年、せいぜい80年」と言ってるのが、120歳で死ぬまでぴんぴんしていたモーセに合わないってことらしいです。はあ、あちら立てればこちら立たずですね。
 まあ、モーセの詩を読みたかったら、申33にあります。これだってホントかどうかわかったもんじゃありませんけどね。
 で、90編は、私の生まれる前から、それどころか山が生まれる前、世界が生まれる前から主は神様だ、それにくらべて人の一生はなんとむなしい、という思いを詠んでいます。
 かねがね「ヤハウェはしょーもない男だ」などの発言で神様にたてついている私も、やっぱりこういう気持ちは持ってます。その気持ちが信仰の始まりなんですね。おひげをはやしたおじいさんのような人格的な神様がいるとはこれっぽっちも思ってませんが、仏教でいう法のような、この世を動かす抽象的な法則を、神という言い方をすれば言えるんだろうと思います。

 91編の詩91:11-12は、イエス様が荒野で悪魔から試みられたときの詩です。

●シラ12章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=sir&chapter=12&mode=0
 悪人対処法。誰かれかまわず親切を行えばいいというわけではなさそうです。