真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[736]ルカ19-20章、シラ3章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/06/25(土) 23:56:53
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●ルカ19-20章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=luk&chapter=19&mode=0
 あらまあ、私としたことが、今日の通読箇所のアップを忘れてましたわ。早くアップしないと日付が変わっちゃう。
 でも、今日のところは見事にマタイ、マルコと共通していて、まるきり初めて読むエピソードはありません。だからコメントするのも気がひけます。そう思ってるうちにずるずると深夜になっちゃったってわけです。
 前に言った気もするんですけど、とりあえず一つだけ。
 ルカ20:27以降、「7人兄弟と次々と結婚した女は、最後の審判以後は誰のおかみさんなのか?」って話。これ一見「復活ってありうるかどうか」という話のようにとらえられますけど、実は「天国での生活のありよう」という話として読めます。
 キリスト教の公的見解では、死んだら陰府というところで待機、最後の審判のときにみんな召集されて一人ひとり裁かれ、不合格ならそれっきりおしまい。合格なら天国(神の国)で永遠の生命が得られる、というのが死後のありようです。不合格の場合には地獄に行くという見解もあります。
 この死生観に真理子は異議を唱えて「キリスト教輪廻説」を説いているわけですけどね。やれ、最後の審判を一斉にやったら何千年もかかっちゃうから死後随時やってるんだろうとか、天国で永遠の生命なんて退屈でしょうがないから、この世への生まれ変わりのほうがありがたいとか。
 でも、実をいうと、死後の世界がどんなものかっていうのは、聖書の中でさえ統一見解がありませんし、この箇所をイエス様の発言のように、妙に生活観のない感じでしか説明されていません。
 ルカ20:37-38によれば、アブラハム、イサク、ヤコブは「現に生きている」なんていう、ずいぶんバカげた説明もなさっておられますね。

 実のところ、聖書およびキリスト教で保証されているのは、「死んだらそれっきりじゃないよ」ということだけなんだろうと思います。神様とイエス様による救済によって、次のステージがあるよ、ということだけ。その次のステージがどのような形になるのかは、ちっとも語られておりません。
 とりあえず、今考えてもわからない、そのときになってから考えればいいじゃないのってことなんでしょう。

●シラ3章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=sir&chapter=3&mode=0
 シラ3:12-13「子よ、老いた父を助けよ。父が生きている限り苦労をかけるな。たとえもうろくしたとしても大目に見てあげなさい。自分が若さの絶頂にいるからといって父を辱めるな。」
 いまこれちょっと頭痛いです。主人のお父様、ボケが進行してて、この先介護が大変になりそうですから。シラ3:21「自分には難しいことを追い求めるな。自分の手に余ることを詮索するな。」で介護放棄しちゃいたいわ。

[735]エゼキエル書25-30章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/06/24(金) 10:19:30
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=eze&chapter=25&mode=0
 このあたりは、エジプトを除けば、今はもうない国や民族の滅亡の予言なんで、ぴんときませんね。
 25章のアンモン、モアブ、エドムは東隣、ペリシテは西隣の民族で、今までも何度か出てきました。26章以後のツロというのは新共同訳ではティルスとなっています。フェニキアの都市国家です。
 この時代、新バビロニアはますます勢力を強め、いろいろな国を飲み込んでいきます。ユダ王国も滅亡寸前。
 エジプトは結局新バビロニアに滅ぼされることはありませんでしたが、続くペルシア帝国には滅ぼされ、その後は一時的に独立を回復することはありますが、以後はギリシア人王朝になり、ローマになり、イスラムになりと、他国に支配されていることのほうが多くなります。その意味では、30章最後の「エジプト人を散らす」という預言は当たってるんでしょうかね。
 あとは日付の換算を載せておきます。
 エゼ26:1「第十一年の第一日」=たぶんBC586。月が書いてないのでその下はわかりませんし、BC587かもしれません。
 エゼ29:1「第十一年の十月十二日」=BC587/1/6
 エゼ29:17「第二十七年の一月一日」=BC571/4/26
 エゼ30:20「第十一年の一月七日」=BC587/4/29