真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[633]詩編60-62編、二マカ11章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/05/04(水) 10:35:44
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●詩編60-62編
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=psa&chapter=60&mode=0
 60編は面白いですね。
 これって、神様にいじめられた人々の祈りの詩なんですよね。
 なのに神様にすがっちゃう。
 これだけ私たちを苦しめた神様なんだから、逆に私たちを救ってくださる力もあるはずっていう考え方です。
 これだわ。
 大きな災害に苦しめられて、神も仏もあるものかって思ったときは、こう思えばいいのね。

 61、62編はどちらも「神はわがやぐら」という言葉があります。有名なルターの「神はわがやぐら」はすでに読んだ46編ですけど、似たような詩はいっぱいあるのね。
 私たちに試練を与えるのも神なら、恵みを与えてくださるのも神。この神様はまったく頼りになるやぐらだわ。あんまり頼りになりすぎて人をいっぱい殺しちゃうこともあるっていうのが玉にキズだけど(すごいキズだわ)。

●二マカ11章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=2ma&chapter=11&mode=0
 前回はちょっとはしょっちゃいましたが、セレウコス朝シリアに対するユダ・マカビオの戦いが始まっています。
 セレウコス朝シリアの王様はみんな名前がアンテオコスなんでわかりにくいですが、10章途中までが先代アンテオコス4世、通称エピパネス(これって「現人神」っていう意味なのよ)。こんどは5世エバトル(エウバトル)です。
 前章ではゴルギヤ、テモテオなど名だたる将軍の軍隊を、天使の助けもかりて撃退します。今回は宰相ルシアとの戦い。ルシアはユダヤ人が予想外に強いのを見て、和平を結び、ユダヤ人の信仰の自由を保障します。
 11章では手紙がいろいろ引用されていますが、仔細に検討すると、このときの話じゃなく先代エピパネスの時代のものもまじってるのではないかという、かなりいいかげんなところがあるみたいなんで、あまり気にせずさっさと先に行くことにしましょう。

[632]アメリカという病
投稿者=真理子
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掲示日=2011/05/03(火) 20:41:54
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 それにしてもアメリカという国はどこまでエゲツないんでしょう?
 にっくきウサマ・ビンラディンを殺せっていうんで、ひとの国でその政府に連絡もせずに軍を動かす。本人ばかりか罪のない家族までがんがん殺害し、本人の遺体は海にポイ。あげくのはてにこの作戦のコードネームがジェロニモですって? こいつらよくよく罪深いやつらね。先住民族に犯した罪をちっとも悔いてない。
 そもそもこいつら9・11から何を学んだのかしら? 自分たちがいかに世界から嫌われているかをちっとも学んでなかったのね。
 私、聖書のサイトやってて、キリスト教のサイトやってて、本当に悲しいわ。
 こんなやつらを作ってしまうキリスト教ってやっぱり邪教、ヤハウエは邪神、聖書って邪悪な有害図書ね。
 今回のことがこれで終わりになるはずがない。単なる序章にすぎないわ。際限のない殺し合いが続くのよ。

 わたしたちの災害はひどいものだったけど、たかが地震、たかが津波だったのね。地震と津波だけですんでよかったんだわ。誰にも怒りをぶつけることができず、ひたすら復興にがんばればいいんだもの。
 これが戦争やテロだったら、これを起こした敵に対する憎しみが残るから、際限のない殺し合いが続きますもの。