真理子の聖書日記
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このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[606]出エジプト記21-24章、2マカ3章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/04/18(月) 12:48:29
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●出エジプト記21-24章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=exo&chapter=21&mode=0
月曜日は創世記、出エジプト記と読んできましたが、これらのジャンルって神話とかじゃなくて「律法」だったことを忘れてませんか? いよいよここからが律法らしくなります。
と同時に、聖書を信仰の書としか思っていない方にとっては、非常につまらなくなるかもしれません。無味乾燥な法律の文章が延々と続くんですから。しかも、クリスチャンにとっては、これらの規定はもう廃止されたものであって、どーでもいいことばっかりなんですから。
でも、イエス様を含めて、昔のユダヤ人は、このきまりにしたがって生きてきたんですよ。たとえば出22:15-16の、「処女と寝たら必ず結婚しろ。女の父親に拒否されたらカネ払え」っていうのを利用して、ルツはボアズにせまったんですよね(ルツ3)。
そんなふうに、律法って聖書のいろんなところにかかわりがあるんで、つまらなくてもがまんしましょう。
聖書ヲタにとってはここからが面白いのよ。律法を書き出して、こういう場合はこう、ああいう場合はああと、場合わけをした表なんか作ってみると、昔のユダヤの社会習慣がわかってとても面白いの。
どうしてもイヤなら、律法部分を全部シカトして、たまに挿入される神話的なお話だけを読んでくっていう手もあります。今回の例でいえば、21-23章をシカトして、24章だけ読むとか。
でも、レビ記でこれやったら、全部シカトになっちゃうでしょうけどね(笑)。
で、今回の21-23章って、いろんな分野の律法が雑然とてんこもりになってる感じがありますけど、これは「イスラエルの民に、とりあえず一番最初に与えられた律法」という体裁になってるからです。さしあたり必要なものだけを無秩序に並べ立てたという感じです。
●2マカ3章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=2ma&chapter=3&mode=0
3章から6章あたりまでは、1マカでは1章にしか相当しません。一マカ1でユダヤ人たちにふりかかった災難を、詳しく詳しく述べてるという感じです。1マカが戦記を主体とした記述とすれば、こっちはいろいろな生活上のできごとに焦点をあててるんですね。まずはエルサレムの神殿のお金が奪われそうになったのが神様の奇跡によって守られたっていう話です。
[605]2コリ4-5章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/04/17(日) 14:42:12
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=2co&chapter=4&mode=0
二コリ2:14からがA。そもそもパウロの言い回しってよくわかりにくいうえ、途中から読んでいくような形になるのでよくわかりませんでしたが、このあたりまで来るとだんだんわかってきます。
パウロはずいぶん強い使命感で動いているようですね。旧約の律法なんかじゃなく神様の霊によって動いているんだ。目に見えるものじゃなく目に見えない神様こそが永遠なんだ。どんなに苦しくても、イエス様だって命がけでがんばったんだから、死んでもかまわない。みんなを生かすために宣教するんだってことらしいです。