真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
真理子修道会の修道女/修道士の方のみ書き込むことができます。

掲示板運営方針(必読)




検索語 :
検索語[] ヒット数983

[582]出エジプト記13-16章、1マカ12章
投稿者=真理子
メールを送る
掲示日=2011/04/04(月) 10:53:13
ここから閲覧
●出エジプト記13-16章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=exo&chapter=13&mode=0
 出エジプト記最大のヤマ場、いえ、旧約聖書最大のヤマ場かもしれませんね。エジプト脱出行をはじめたイスラエルの民の後をエジプト軍が追いかけてきた。すると海が割れてイスラエルの民は無事に脱出行を続けることができ、海が元に戻ってエジプト軍を飲み込んでしまうという話です。
 でもこの奇跡は脱出行のほんの序章でしかありません。水がない、食べ物がないと民がぶつぶつ不平をもらすたび、モーセは奇跡を起こして解決します。
 ちなみに、イエス様の名せりふ「人はパンのみにて生くるにあらず」というのは、今では「食べ物だけでなく精神的なものも大事」という意味で通用してますけど、本来はこの出エジプトのエピソードをふまえてる話で、「困ったことがあったら神様は天からマナを降らせてでも人を助けてくださる」という意味なんですね。「稼ぐに追いつく貧乏なし」みたいな意味なんです。
 それにしても、マナをとっておいちゃダメとか、安息日にはとっちゃダメとかいうモーセの教えを、必ずやぶる人が出てくるんですね。いまのご時勢、買いだめするなといっても必ず買いだめする人が出てくるっていう話を連想しちゃいますわ。
 いま、私の住む地域では、ミネラルウォーター、牛乳、たまご、ティッシュ、単3電池、単4電池は、品薄気味でもやっと手に入るようになりましたね。でもまだまだダメなのが、単1電池、単2電池、それから納豆。まあ、うちはだんなも私も納豆がキライなんで別にいいですけどね。

●1マカ12章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1ma&chapter=12&mode=0
 ヨナタンはローマとの友好条約を更新します。
 でも、ローマ帝国の全盛期を知ってる私たちは、もうこれで安泰と思っちゃいますけど、この時代のローマって成長期で、カルタゴを滅ぼしてスペインを手に入れたけど、ギリシアのほうは現在征服中ってところなんですよね。ユダヤの地から見るとまだまだ遠い国なんで、いざという時にもあてにならないんですよね。
 さて、セレウコス朝シリアのほうのおさらいをしますと、デメトリオ王とアンテオコス&トルポンの2派があったんですよね。
 ヨナタンはまずデメトリオ王の側と戦いますが、焚き火をしたまま逃げるというデメトリオ王の軍の作戦にだまされてしまいます。
 いっぽう、トルポンのほうはヨナタンと和睦を提案するんですが、これがまたワナでして、うかうかと信じて首都プトレマイスにわずかの手勢のみで入ってしまったヨナタンは、一網打尽でやられてしまいます。ついでながら、12章でヨナタンがもう死んじゃったみたいな書き方をしてますけど、ヨナタン自身はまだ生きていることが、次の13章を読むとわかります。なんだかまぎらわしいですけど、情報の混乱ぶりをそのまま表現したのかもしれません。

[581]金山神社のかなまら祭
投稿者=真理子
メールを送る
掲示日=2011/04/03(日) 22:09:21
ここから閲覧
 [573]でご紹介した金山神社に行ってきました。男性器のおみこしは自粛にせよ、かなまら祭そのものはちゃんとやってました。狭い境内は人でいっぱい。しかも若いカップルが多かったです。
 男性器の形をしたお守りとかないかしらと思っていったら、案の定いっぱい。お守りはむろんのこと、キーホルダーやらチョロQやら徳利やらいろいろあったので、エロおばさんの真理子はうれしくなっていろいろ買い込んできました。飴まで売ってて、男性器の飴を若い女の子たちが何の屈託もなくぺろぺろとなめながら、大根をけずって男性器の形を作る神事を見てる。
 そういう光景がぜんぜんイヤらしくないんですね。むしろ健康的。
 ユダヤ教−キリスト教−イスラム教が性を隠す宗教だとすれば、その対極がここにありました。こういうおおらかな性文化って、日本が世界に誇っていいんじゃないかしら。
 ところで、境内で売ってた飴って、すごく固くて、なめてもなめてもちょっとやそっとじゃなくならないんですよね。だんなは女性器の形の飴を、私は男性器の形の飴をなめながら神事を見てまして、この境内の中ではぜんぜんイヤらしくないんですけど、境内を出て駅にむかい、電車に乗ろうという時になってもちっとも減ってない。さすがにこれを電車にもちこんだらひんしゅくだろうと思うので、ビニール袋に入れて持ち帰り、いま自宅で続きをなめてます。