真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[568]マルコ9-10章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/26(土) 11:09:02
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=mar&chapter=9&mode=0
 福音書は読みどころが多いので、どの話についてコメントすればいいか迷います。
 9章と10章の両方に出てくる、「誰が一番えらいか」の話にしましょうか。9章では弟子たちがそういう話を論じ合っているのをイエス様がたしなめ、10章ではヤコブとヨハネが「天国で私たちを優遇してくれ」なんて言ったのをやはりイエス様がたしなめます。
 それに対して10章では、幼な子を抱いて、「幼な子のように神の国を受け入れる人しか神の国に入れない」と教え、また「金持ちが天国に入るのはらくだが針の穴を通るより難しい」と言ってます。
 考えてみれば、天国は「救いのないところ」。だってもう救われたんですから、それ以上救われるはずがありません。たぶん誰がえらいとかいうのは一切ないんでしょう。
 とすると逆にストレスを感じてしまう人が多いんでしょう。お金持ちが天国に入ったら、非常に損をした気分になってしまう。また、生前にいいことをたくさんした人が天国にいくと、ほんのちょっとしかいいことをしなかった人も来ているので「なんであいつがこんなところに? あいつが天国に来てるんなら、おいらは天国の優等席にしてもらわなきゃ」と思うんでしょうね。
 そういうストレスが永遠に続くとすれば、そこは「天国という名の地獄」なんでしょうね。
 たぶん、天国と地獄って、客観的には一緒のところなんだと思います。そこを天国だと思える人でなければ、つまり幼な子のように素直な気持ちでなければ、そこは地獄というわけです。

[567]エレミヤ書12-16章、1マカ7章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/25(金) 14:04:36
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●エレミヤ書12-16章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=jer&chapter=12&mode=0
 「イスラエルの民が悪いことばかりやるので主が滅ぼすぞ」……エレミヤ書は全編こんな感じなんですが、ここも例外ではありません。
 そしてエレミヤは神様の言葉を伝えて警鐘を鳴らすのですが、誰にも信じてもらえず、みんなから呪われます。だからエレ15:10みたいに、「ああ、わたしはわざわいだ。母よ、なぜ私を産んだのか」と嘆いています。
 どうして人々がエレミヤの警告を聞かないのか。それは偽預言者がニセ情報を流し、危機が迫っているのに安全だ安全だというので、それに安心しちゃってるからというわけです。(エレ14:14-15)。

 いま、福島原発周辺20-30キロ地域への自主避難とか言ってますけど、本当は80キロだと警鐘を鳴らしているのが、あの上杉隆さんですね。
http://diamond.jp/articles/-/11596
 私の好きなTOKYO-MXの『5時に夢中!』とか、TBSラジオの『小島慶子 キラ☆キラ』に出演して熱弁をふるってますね。上杉隆さんはご経歴がご経歴なだけに(Wikipediaにまとまってますんでご参照を)話半分程度に聞いてますけど、ひょっとして上杉さんがエレミヤなのかしら?
 まあ、私ら夫婦みたいにじじいばばあは、もうあと何年も生きられないですから、いくら水や野菜が放射性物質に汚染されていても平気で食しますし、何があろうとこの日本の横浜に住み続けますけどね。

●1マカ7章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1ma&chapter=7&mode=0
 セレウコス朝のほうはまた王の交代がございまして、ここからの王様はデメトリオス。
 王はイスラエルの民を滅ぼそうとします。イスラエルのほうからもアルキモスなど裏切り者がいろいろあらわれて、彼らを使ってイスラエル側とウソの和睦をしようとします。ユダはだまされることはなかったのですが、一部だまされちゃった人がいて、うかうかとそういう提案に乗っちゃって、結局殺されちゃったりします。このように裏切り者を使っての戦いにユダは苦労しますが、結局勝利します。アダルの月の十三日を勝利の記念日と定めます。
 ところで、そのアダルの月の十三日って、エステル記・ギリシア語で読んだ、あのプリムの祭のことですよね。エステル記って全部ウソッパチの話ですから、プリムの祭の本当の起源はこっちなのかもしれませんね。