真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[565]詩編42-44編、1マカ6章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/23(水) 14:07:30
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●詩編42-44編
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=psa&chapter=42&mode=0
 鹿が出てくる42編はとても有名で、よく宗教音楽の題材になってます。交読文にも入ってます。
 でも私はついつい、花札の鹿の図を思い出しちゃうんですけどね。もみじがいっぱい落ちて、豊かに流れる水にいっぱい浮いているような。でも詩編のほうをよく読むと、水はぜんぜん流れてないんですよね。ほとんど干上がった川を思い浮かべなきゃ間違っちゃいます。神様のめぐみはそんなにそんじょそこらにあふれているわけではなさそうですね。

●1マカ6章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1ma&chapter=6&mode=0
 セレウコス朝のほうは王の交代がありました。でも、死んだ父王もアンティオコス、新しい王もアンティオコスなんでまぎらわしいですね。
 ユダのぐんと王の軍は激しく戦います。王の軍には象部隊もいるんですね。古代の戦争では象っていうのはきわめて破壊力の大きい、いまでいえば核兵器みたいな力があったんですね。あのハンニバルも象を率いてアルプスを越えてます。
 象にむかって特攻をするエレアザルのような人も出てけんめいに戦うんですが、戦争は膠着状態。
 ところが王の側に政変が起こって戦いどころではなく、いったん和議が成立します。

[564]サム上21-25章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/22(火) 11:02:58
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=skd&book=1sa&chapter=21&mode=0
 サウルの追手をのがれてダビデは逃亡中。もっとも、逃亡といってもけっこうな勢力で逃亡しているので、実際には国の一部がそっくりダビデ支持勢力になっていたという感じなのでしょう。
 その間にサムエルは死にます。どういう状況で死んだのかよくわからないんですけど、サム上25:1にぽつんとそう書いてありますね。本のタイトルにもなってる人なんだから少しは死の状況を書いてほしいところですけど、ダビデの逃亡中なんで誰も記録していなかったのかしら?
 サウルがおトイレである洞窟に立ち寄ったとき、実はそこにダビデが潜伏していました。ダビデはサウルを殺そうと思えば殺せたのですが、あえてそういうことをせず、ダビデはサウルの前にあらわれて身の潔白を訴えます。
 ダビデはナバルという頑固な男と戦い、妻のアビガイルを自分の妻にします。

 サム上21:2-7で、ダビデがお供え用の神聖なパンを恵んでもらう話は、イエス様がマタ12:1-8 マコ2:25-27 ルカ6:1-5なんかで、安息日に食事をしてもいいという話でひきあいに出していますが、こうやってもとの話を読んでみると、別にこれって安息日だったわけじゃなく、単に「お供えのパンを食べた」というだけですよね。しかも、唯一名前をあげているマルコでは、アヒメレクのことをアビアタルなんて間違えてる。イエス様(というより新約各文書の作者)はけっこう引用がイイカゲンです。