真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[497]雪の日は早く帰りましょう
投稿者=真理子
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掲示日=2011/02/14(月) 22:13:08
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 今日はだんながタクシー乗務の日で、ホントなら最低でも終電までは客を乗せて、帰ってくるのは深夜4時くらいのはずなんですが、雪で運転ができなくなったと言って午後10時に戻って来ました。雪国の方はなんと軟弱なとお思いでしょうが、横浜では雪が積もったらみんな運転なんかできないです。「会社がケチだから後輪にしかスタッドレスタイヤをはかせてくれないし、チェーンも積んでない。ちょっと積もっただけでハンドルが言うこときかないよ。いまは総量規制で減車してるから、事故起こしたらもうクビ。どんなに駅にお客さんが並んでても、みんな見捨てて事務所に逃げ帰ってきてるし、『こんなに早く帰ってきやがって、もっと仕事してこい』なんて事務所も絶対に言わない。そもそも無線の仕事を全部断ってる」とかいろいろ言ってます。登山と同じで、引き返す勇気が必要ってことね。
 そんなわけで、東京や横浜では雪の日のタクシーなんてあてになりませんから、雲行きが怪しくなったらさっさと帰ることですよ。みなさん。
 思いもかけずだんなと二人の時間ができたので、これからじっくり楽しもうと思います。掲示板ではエロ話は慎みますので以下省略します。ではみなさん、雪にご注意くださいませ。

[496]創世記36-39章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/02/14(月) 06:19:47
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&bible1=link&book=gen&chapter=36&mode=0
 ここから(正確には37章から)ヨセフが物語の中心になります。兄たちからうらまれ、殺されかかり、エジプトに売られても無実の罪で投獄されたり、さんざんですけど、ヨセフも脳天気に夢の話を言ったりするなど、けっこう空気読めないやつですよね。
 ヨセフの話は来週またするとして、今回は物語のわき道としての36章、38章の話を書きましょうか。
 36章、エサウの子孫がエドム人なんですが、エドム人はユダヤ人やアラブ人と同化したので今はいません。パレスチナの南東、死海の東側にモアブ人がいましたが([435])、さらにその南側にいたらしいです。
 で、エサウの息子にエリパズという人がいまして(創36:10)、この名前に聞き及びはありませんか? そう、ヨブ記でヨブと論争する3人の筆頭人物ですね。たしか、テマン人エリパズって言ってましたよね。エリパズの息子にテマン(創36:11)という人物がいるんです。ヨブ記って実はユダヤ社会の話じゃなく、周辺地域の話なんですね。こうやってみると、創世記にときどき挿入される無味乾燥な系図も、いろいろなところで読解に役立つってことですね。
 38章、オナンの話といいタマルの話といい、未成年には刺激が強いかしら? 旧約聖書、とくに創世記は、刺激の強い話が出て来ますので、お子様は不用意に読まないほうがいいかもしれませんわ。実際、昔の厳格なクリスチャンの家では、子どもに聖書を不用意に読ませないところも多かったみたいですよ。
 うちも子どもがほしいのでオナンのような行為は厳禁よ。あ、この掲示板ではエッチな話はつつしまなきゃ。エッチな話を読みたい人は、真理子日曜学校の「真理子の生活と意見」を読んでね。最近またエロ話を追加しちゃいましたわ。
 さて、タマルががんばって生んだ子が双子で、ベレツとゼラ。昔の日本では、双子は先に出てきたほうを弟としたということもあったみたいですが、一応ここでは先に手だけ出したゼラがお兄さん。でも、「ベレツとゼラ」みたいに、二人を呼ぶときには弟のほうを先にいうみたいですね(マタ1:3)。マタイ冒頭のイエス様の長々とした系図に出てくるでしょ? 娼婦のまねごとをしたタマルはイエス様のご先祖なんですよ。イエス様は弟ベレツのほうの系統です。