ばべるばいぶる(多言語聖書閲読) | HELP フォント・背景色変更 |
| |
2024年4月26日(金) 通読(本日=エレ47-52,バル3,クル-43回 明日=ルカ7-8,1イミ22,クル-44回) |
●章表示 | ●検索 | |||
章モードしおり 現在の章をしおりに追加(最大20) クリア 並べ替え |
節表示・修正 | 口語訳(日本語R)+真理子のおまけ 解題 創世記 第36章 |
引照(日本語T) 解題 創世記 第36章 |
---|---|---|
エサウ、すなわちエドムの系図は次のとおりである。 |
エサウ、すなわちエドムの系図は次のとおりである。 |
|
エサウはカナンの娘たちのうちから妻をめとった。すなわちヘテびとエロンの娘アダと、ヒビびとヂベオンの子アナの娘アホリバマとである。 |
エサウはカナンの娘たちのうちから妻をめとった。すなわちヘテびとエロンの娘アダと、ヒビびとヂベオンの子アナの娘アホリバマとである。 |
|
また、イシマエルの娘ネバヨテの妹バスマテをめとった。 |
また、イシマエルの娘ネバヨテの妹バスマテをめとった。 |
|
アダはエリパズをエサウに産み、バスマテはリウエルを産み、 |
アダはエリパズをエサウに産み、バスマテはリウエルを産み、 |
|
アホリバマはエウシ、ヤラム、コラを産んだ。これらはエサウの子であって、カナンの地で彼に生れた者である。 |
アホリバマはエウシ、ヤラム、コラを産んだ。これらはエサウの子であって、カナンの地で彼に生れた者である。 |
|
エサウは妻と子と娘と家のすべての人、家畜とすべての獣、またカナンの地で獲たすべての財産を携え、兄弟ヤコブを離れてほかの地へ行った。 |
エサウは妻と子と娘と家のすべての人、家畜とすべての獣、またカナンの地で獲たすべての財産を携え、兄弟ヤコブを離れてほかの地へ行った。 |
|
彼らの財産が多くて、一緒にいることができなかったからである。すなわち彼らが寄留した地は彼らの家畜のゆえに、彼らをささえることができなかったのである。 |
彼らの財産が多くて、一緒にいることができなかったからである。すなわち彼らが寄留した地は彼らの家畜のゆえに、彼らをささえることができなかったのである。 |
|
こうしてエサウはセイルの山地に住んだ。エサウはすなわちエドムである。 |
こうしてエサウはセイルの山地に住んだ。エサウはすなわちエドムである。 |
|
セイルの山地におったエドムびとの先祖エサウの系図は次のとおりである。 |
セイルの山地におったエドムびとの先祖エサウの系図は次のとおりである。 |
|
エサウの子らの名は次のとおりである。すなわちエサウの妻アダの子はエリパズ。エサウの妻バスマテの子はリウエル。 |
エサウの子らの名は次のとおりである。すなわちエサウの妻アダの子はエリパズ。エサウの妻バスマテの子はリウエル。 |
|
エリパズの子らはテマン、オマル、ゼポ、ガタム、ケナズである。 |
エリパズの子らはテマン、オマル、ゼポ、ガタム、ケナズである。 |
|
テムナはエサウの子エリパズのそばめで、アマレクをエリパズに産んだ。これらはエサウの妻アダの子らである。 |
テムナはエサウの子エリパズのそばめで、アマレクをエリパズに産んだ。これらはエサウの妻アダの子らである。 |
|
リウエルの子らは次のとおりである。すなわちナハテ、ゼラ、シャンマ、ミザであって、これらはエサウの妻バスマテの子らである。 |
リウエルの子らは次のとおりである。すなわちナハテ、ゼラ、シャンマ、ミザであって、これらはエサウの妻バスマテの子らである。 |
|
ヂベオンの子アナの娘で、エサウの妻アホリバマの子らは次のとおりである。すなわち彼女はエウシ、ヤラム、コラをエサウに産んだ。 |
ヂベオンの子アナの娘で、エサウの妻アホリバマの子らは次のとおりである。すなわち彼女はエウシ、ヤラム、コラをエサウに産んだ。 |
|
エサウの子らの中で、族長たる者は次のとおりである。すなわちエサウの長子エリパズの子らはテマンの族長、オマルの族長、ゼポの族長、ケナズの族長、 |
エサウの子らの中で、族長たる者は次のとおりである。すなわちエサウの長子エリパズの子らはテマンの族長、オマルの族長、ゼポの族長、ケナズの族長、 |
|
コラの族長、ガタムの族長、アマレクの族長である。これらはエリパズから出た族長で、エドムの地におった。これらはアダの子らである。 |
コラの族長、ガタムの族長、アマレクの族長である。これらはエリパズから出た族長で、エドムの地におった。これらはアダの子らである。 |
|
エサウの子リウエルの子らは次のとおりである。すなわちナハテの族長、ゼラの族長、シャンマの族長、ミザの族長。これらはリウエルから出た族長で、エドムの地におった。これらはエサウの妻バスマテの子らである。 |
エサウの子リウエルの子らは次のとおりである。すなわちナハテの族長、ゼラの族長、シャンマの族長、ミザの族長。これらはリウエルから出た族長で、エドムの地におった。これらはエサウの妻バスマテの子らである。 |
|
エサウの妻アホリバマの子らは次のとおりである。すなわちエウシの族長、ヤラムの族長、コラの族長。これらはアナの娘で、エサウの妻アホリバマから出た族長である。 |
エサウの妻アホリバマの子らは次のとおりである。すなわちエウシの族長、ヤラムの族長、コラの族長。これらはアナの娘で、エサウの妻アホリバマから出た族長である。 |
|
これらはエサウすなわちエドムの子らで、族長たる者である。 |
これらはエサウすなわちエドムの子らで、族長たる者である。 |
|
この地の住民ホリびとセイルの子らは次のとおりである。すなわちロタン、ショバル、ヂベオン、アナ、 |
この地の住民ホリびとセイルの子らは次のとおりである。すなわちロタン、ショバル、ヂベオン、アナ、 |
|
デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子ホリびとから出た族長で、エドムの地におった。 |
デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子ホリびとから出た族長で、エドムの地におった。 |
|
ロタンの子らはホリ、ヘマムであり、ロタンの妹はテムナであった。 |
ロタンの子らはホリ、ヘマムであり、ロタンの妹はテムナであった。 |
|
ショバルの子らは次のとおりである。すなわちアルワン、マナハテ、エバル、シポ、オナム。 |
ショバルの子らは次のとおりである。すなわちアルワン、マナハテ、エバル、シポ、オナム。 |
|
ヂベオンの子らは次のとおりである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ヂベオンのろばを飼っていた時、荒野で温泉を発見した者である。 |
ヂベオンの子らは次のとおりである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ヂベオンのろばを飼っていた時、荒野で温泉を発見した者である。 |
|
アナの子らは次のとおりである。すなわちデションとアホリバマ。アホリバマはアナの娘である。 |
アナの子らは次のとおりである。すなわちデションとアホリバマ。アホリバマはアナの娘である。 |
|
デションの子らは次のとおりである。すなわちヘムダン、エシバン、イテラン、ケラン。 |
デションの子らは次のとおりである。すなわちヘムダン、エシバン、イテラン、ケラン。 |
|
エゼルの子らは次のとおりである。すなわちビルハン、ザワン、アカン。 |
エゼルの子らは次のとおりである。すなわちビルハン、ザワン、アカン。 |
|
デシャンの子らは次のとおりである。すなわちウズとアラン。 |
デシャンの子らは次のとおりである。すなわちウズとアラン。 |
|
ホリびとから出た族長は次のとおりである。すなわちロタンの族長、ショバルの族長、ヂベオンの族長、アナの族長、 |
ホリびとから出た族長は次のとおりである。すなわちロタンの族長、ショバルの族長、ヂベオンの族長、アナの族長、 |
|
デションの族長、エゼルの族長、デシャンの族長。これらはホリびとから出た族長であって、その氏族に従ってセイルの地におった者である。 |
デションの族長、エゼルの族長、デシャンの族長。これらはホリびとから出た族長であって、その氏族に従ってセイルの地におった者である。 |
|
イスラエルの人々を治める王がまだなかった時、エドムの地を治めた王たちは次のとおりである。 |
イスラエルの人々を治める王がまだなかった時、エドムの地を治めた王たちは次のとおりである。 |
|
ベオルの子ベラはエドムを治め、その都の名はデナバであった。 |
ベオルの子ベラはエドムを治め、その都の名はデナバであった。 |
|
ベラが死んで、ボズラのゼラの子ヨバブがこれに代って王となった。 |
ベラが死んで、ボズラのゼラの子ヨバブがこれに代って王となった。 |
|
ヨバブが死んで、テマンびとの地のホシャムがこれに代って王となった。 |
ヨバブが死んで、テマンびとの地のホシャムがこれに代って王となった。 |
|
ホシャムが死んで、ベダデの子ハダデがこれに代って王となった。彼はモアブの野でミデアンを撃った者である。その都の名はアビテであった。 |
ホシャムが死んで、ベダデの子ハダデがこれに代って王となった。彼はモアブの野でミデアンを撃った者である。その都の名はアビテであった。 |
|
ハダデが死んで、マスレカのサムラがこれに代って王となった。 |
ハダデが死んで、マスレカのサムラがこれに代って王となった。 |
|
サムラが死んでユフラテ川のほとりにあるレホボテのサウルがこれに代って王となった。 |
サムラが死んでユフラテ川のほとりにあるレホボテのサウルがこれに代って王となった。 |
|
サウルが死んでアクボルの子バアル・ハナンがこれに代って王となった。 |
サウルが死んでアクボルの子バアル・ハナンがこれに代って王となった。 |
|
アクボルの子バアル・ハナンが死んで、ハダルがこれに代って王となった。その都の名はパウであった。その妻の名はメヘタベルといって、メザハブの娘マテレデの娘であった。 |
アクボルの子バアル・ハナンが死んで、ハダルがこれに代って王となった。その都の名はパウであった。その妻の名はメヘタベルといって、メザハブの娘マテレデの娘であった。 |
|
エサウから出た族長の名は、その氏族と住所と名に従って言えば次のとおりである。すなわちテムナの族長、アルワの族長、エテテの族長、 |
エサウから出た族長の名は、その氏族と住所と名に従って言えば次のとおりである。すなわちテムナの族長、アルワの族長、エテテの族長、 |
|
アホリバマの族長、エラの族長、ピノンの族長、 |
アホリバマの族長、エラの族長、ピノンの族長、 |
|
ケナズの族長、テマンの族長、ミブザルの族長、 |
ケナズの族長、テマンの族長、ミブザルの族長、 |
|
マグデエルの族長、イラムの族長。これらはエドムの族長たちであって、その領地内の住所に従っていったものである。エドムびとの先祖はエサウである。 |
マグデエルの族長、イラムの族長。これらはエドムの族長たちであって、その領地内の住所に従っていったものである。エドムびとの先祖はエサウである。 |