ばべるばいぶる福音書対観表

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●●● イエスの誕生 ●●●

●口語訳(日本語R)+真理子のおまけ
【マタ1:18-25】【ルカ2:1-7】
[1:18]イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。母マリヤはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。[1:19]夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公けになることを好まず、ひそかに離縁しようと決心した。[1:20]彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使が夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。[1:21]彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。[1:22]すべてこれらのことが起ったのは、主が預言者によって言われたことの成就するためである。すなわち、[1:23]「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。[1:24]ヨセフは眠りからさめた後に、主の使が命じたとおりに、マリヤを妻に迎えた。[1:25]しかし、子が生れるまでは、彼女を知ることはなかった。そして、その子をイエスと名づけた。 [2:1]そのころ、全世界の人口調査をせよとの勅令が、皇帝アウグストから出た。[2:2]これは、クレニオがシリヤの総督であった時に行われた最初の人口調査であった。[2:3]人々はみな登録をするために、それぞれ自分の町へ帰って行った。[2:4]ヨセフもダビデの家系であり、またその血統であったので、ガリラヤの町ナザレを出て、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。[2:5]それは、すでに身重になっていたいいなづけの妻マリヤと共に、登録をするためであった。[2:6]ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、マリヤは月が満ちて、[2:7]初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。