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琉球語聖書

ばべるばいぶるで用いている琉球語聖書に関する説明をします。

  1. 言語名称
     琉球語に関しては「沖縄語」「琉球語」両方の言い方があるようです。とりあえず当サイトでは「琉球語」と呼ぶことにしますが、沖縄語という言い方を排除するものではありません。ですが少なくとも「日本語の沖縄方言」という認識だけは排除しようと思います。琉球語は日本語ととても似ていますが、あくまで日本語とは異なる独立した言語です。


  2. T,Gについて
     聖書名のあとにTまたはGとあるのは
    1. T……テキスト
    2. G……画像
    という意味です。
     本来はすべてテキストでアップすべきところですが、個人の力ではテキスト化がままなりません。そこでまずは画像であげ、順次テキスト化したいと思います。序で作業を進めていきたいと思います。現在どういう状況にあるかをT、Gで表しているのです。
     「ほとんど画像だが一部テキスト」という場合、作業順序がG→Tなので、すべてテキスト化できた時点でTと表示します。
     なお、Gと表示された聖書は携帯では閲覧できません(選択メニューにも出てきません)


  3. ベッテルハイムの聖書翻訳
     ベッテルハイム(Bernard Jean Bettelheim 1811-1870 漢字名は伯徳令)はハンガリー出身のユダヤ人、1840年に英国聖公会に改宗して宣教師となり、1846-54年に沖縄で伝道をしました。その後1855(安政2)年にルカ、ヨハ、使、ロマの4書をカタカナ書きの琉球語に翻訳して香港で出版しました。
     ベッテルハイムといえばこの琉球語訳が有名ですが、日本語への翻訳も試みており、1858(安政5)年にルカを漢文と日本語の対訳の形で香港で出版しました。その後も翻訳を続けましたが1870年に死去。遺稿が英国聖書協会経由でウィーンの東洋学者プフィツマイヤー(Pfizmaier)の手に渡り、1873-74(明治6-7)年にルカ、ヨハネ、使が変体仮名を多用した平仮名(一部漢字交じり)の日本語で出版されました。


  4. ベッテルハイム琉球語訳(G)
     略称=ベテ(琉G)、パラメータ=bthok
     作業状況=1
     上記に書いた琉球語訳ルカ、ヨハ、使、ロマです。とりあえず画像で公開します。天理大学から復刻された本からコピーしました。



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