[真理子日曜学校]
 

真理子のプロフィール

 

 
  1. サソ真理子の自己紹介
     えっと、以下はmixiのプロフィール用に書いた文章そのまま、右図はmixiのプロフィールに載せている画像です。mixi非会員の方もいらっしゃるでしょうからここにも転載しておきます。
     以下の文は、mixiで私が加入しているさまざまなコミュニティがらみの話題を柱にしているので、真理子日曜学校の他のページと重複する内容や、まるきり聖書に関係ない内容もあります。
     mixiの困った風潮なのですが、「こいつはこんなコミュに参加しているからこんな奴だ」という書き込みをする人がたまにいます。mixiでは参加コミュニティを隠すことができず、誰でも一覧を閲覧できますので、知らず知らずのうちに参加コミュニティでその人を判断してしまいがちです。ですから参加コミュティのカテゴリに即する形で、プロフィールに真理子の考えを書いているのです。
     なお、mixiの招待状がほしい方にはさしあげますけど、こんなふうに不特定多数の方に呼びかけるのは規約違反とのことで、一応真理子修道会(入会案内)に入会してください。そうすればあなたは「真理子のお友達」になり、お友達をmixiに招待するのは全く問題ないわけですから。

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  3. 運営しているサイト
     1.ばべるばいぶる&真理子日曜学校&キリスト真理自由教会(http://www.babelbible.net/)。多言語聖書閲読サイトです。
     2.大川周明ネット(http://www.okawashumei.net/)。法学博士、宗教学者、歴史学者、アジアの解放を目指す革命家、唯一のA級戦犯として法廷に立ち東条英機の頭をたたいた男、クルアーン全訳をしたイスラム教研究家……マルチな活躍をした大川周明(1886-9157)先生にぞっこんほれ込んだ真理子が作る、大川周明ファンサイトです。

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  5. 容貌
     ブスです。女になりきれてないIKKOだってよく言われます(じゃ男ってこと? ひどいわ)。トップの自画像はこれでもかなり美化しています。もっとも、丸顔とかボブとかいう特徴は本当ですけど。

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  7. 学歴
     某大学文学部卒。指導教授とウマが合わずなげやりな卒論指導をされ、そのせいで学者嫌いになり、今でも時々、学者先生に敵意をむきだしにした文章を書いたりします。

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  9. その後
     学生時代につきあってた人と卒業とほぼ同時に結婚、若気の至りでしたわ。紆余曲折の果てに離婚して、もう結婚なんかするもんかって思ってたんですが、2008年に再婚、今に至ります。

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  11. お仕事
     アルバイトとか派遣とかを転々、定職についたことなし。今も家計を支えるためパート・バイトをしております。
     コンピュータのお仕事をしたときに、オペレータの仕事だけなのかと思ったら人手不足でプログラミングとかシステムの保守の手伝いもさせられたんで、WEBサイトのCGIくらいなら書けます。私のサイト、考えてみたらCGI率100%だわ、素のままのHTMLページが1ページもない!

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  13. 私の信仰
     2010年2月10日、私の運営するサイト「ばべるばいぶる&真理子日曜学校」内に、サイバー単立教会「キリスト真理自由教会」を設立し、その信徒および牧師に就任しました。明確に所属する信徒は身内や知り合い数人の教会ですが、これで私もめでたくクリスチャンになりました。教会の代表である私が自らを牧師・信徒と規定するのですからこれ以上確かなことはなく、決して詐称ではありません。既存の他教派(私以外はすべて他教派ね)の教会および他宗教を尊重しながら、私なりの聖書観・宗教観を宣教していきたいと思います。

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  15. 聖書について
     聖書は神の霊感によって成った本ですが、霊感を受信する人間は不完全なので、聞き間違い、書き間違い、考え違いも多く存在します。それどころかウソや誇張や悪徳や差別にも満ちあふれてる。
     でも、聖書の言葉が事実と信じられてきたこと、尊ばれてきたことは事実です。そして真理子にとっておどろきなのは、「ウソっぽい部分、ヘンな部分なんか、さっさと編集して切り捨てちゃえばよかったのに、そういうことをせずに神の言として受け継がれてきた、そこまで聖書は大事にされてきたんだ」という歴史の重みです。このことについては心から敬服します。
     聖書にはウソも悪も書かれているからこそ「全き知識の書」であり、真理子はだから聖書を愛してやまないのです。聖書を読むときには言葉そのものではなく総体として背後にこめられた神様のメッセージをこそ読み取るべきだと思っています。

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  17. 外国語
     仕事でちょっと金を手にするとすぐに外国旅行をしてたりしたんでお金が全然たまりませんでした。外国語の響きの中にどっぷりひたっているというのがストレス解消法なんです。言葉から意味をとるという行為に疲れちゃうのかしら。でも結局はその言葉を勉強しちゃって、多少なりとも意味がわかるようになっちゃうんで、あんまりストレス解消になってないかもしれません。

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  19. 音楽
     好きな音楽はクラシックとワールドミュージック(純邦楽も含めてね)。やっぱり外国語の響きの中にどっぷりひたるという行為の一環なんだと思います。
     そもそも真理子は音声派。ラジオがスキでテレビも映画もマンガもほとんど見ません。地デジになる機会にNHKやめちゃおうかって思うほど(NHK-FMはよく聴くけどラジオだけだと契約不要なのよ)。本だって朗読が聞けるなら朗読にしちゃう。もちろん聖書は新共同訳MP3朗読で「聴い」ています。

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  21. ミニスカおばさん
     ファッションにも化粧にもお金かけません。最近は安カワが流行してて助かるわ。
     そして私、ミニスカが大好きなんです。ロングが流行してた中高生のころから。「女と生まれたからにはスカートよ。スカートはミニに限るわ。レギンスなんて埴輪か飛脚みたい、やっぱりナマ足よ」というわけで、年齢を考えずに女子高生の真似してナマ足ミニスカです。足をほめてくれる人が多い(足しかほめてくれない)からかしら。露出狂と思わば思え、女と認めてもらえる年齢のうちに、女のあかしをふりまきたいのよ。というわけで、私にとってミニスカは生(せい)のあかしです。おばあさんになっても軽やかにミニスカで歩きますわ。

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  23. 料理
     大好きです。料理のモットーは、「レシピはヒント。冷蔵庫にある食材だけで自由にアレンジしてこそ主婦よ。おいしくて安全なら何でもやるわ」。熱烈なパン党&麺食いで、三食お米抜きも珍しくありません。

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  25. GID・女装
     知り合いにトランスジェンダーな方がいて、さまざま支援している関係で、GID関係、女装関係のコミュに加入しております。彼ら、いえいえ彼女らは、努力しなけりゃ女になれず、女になれなきゃ生きられないので、その努力には頭が上がりません。女の私も見習うべきことが多々ありますのよ。

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