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口語訳(日本語R)+真理子のおまけ エペソ人への手紙 第5章
★ 酒に酔ってはいけない。それは乱行のもとである。むしろ御霊に満たされて、
詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。
そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し、
キリストに対する恐れの心をもって、互に仕え合うべきである。
妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい。
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キリストが教会のかしらであって、自らは、からだなる教会の救主であられるように、夫は妻のかしらである。
そして教会がキリストに仕えるように、妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである。
夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。
キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。
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