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2021年9月28日(火) 通読(本日=代下29-32,シラ44,3ニフ30 明日=詩125-127,四マカ6,4ニフ1)

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節表示・修正リビングバイブル(日本語T) 解題
ヨブ記 第33章
ところでヨブさん、ぼくの言い分を聞いてもらいたい。
いったん口を開いたからには、話を続けさせてほしい。
ぼくは腹を割って本当のことを言う。
神の御霊がぼくを造り、全能者の息がぼくにいのちを与えるからだ。
できれば、遠慮しないで反論してほしい。
[6-7]ぼくはお望みどおり、あなたと神様の間に立ち、双方の代弁者になれると思っている。 あなたをびくびくさせたり、こわがらせたりするお偉方とは違うんだ。 ぼくも、あなたと同じ、ただの人間だ。
確かに、あなたはぼくの聞いているところで、何度も言いましたね。
『わしは潔白だ。 罪なんか犯していない』と。
神様は重箱の隅をつつくように、一つのあらも見のがすまいと目を光らせ、あなたを敵視していると、あなたは言う。
また、『神様はわしの足にかせをはめ、ちょっとした動きでも監視する』とこぼす。
ぼくの答えを言おう。 このように神様を悪しざまに言うことが、そもそも罪なのだ。 神様は人より偉大ではないか。
神様が自分のすることを、あなたにいちいち説明しないからといって、なぜ神様に反抗するのか。
神様は何度でもお語りになる。
それも、人が深い眠りにつく夜の夢と幻の中でだ。
神様はこのような方法で、人の耳を開き、知恵と訓戒を授け、
[17-18]その心を変え、思い上がらないように守り、罪には刑罰のあることを警告し、罠に落ちないように守る。
神様は、骨が一本も折れないように注意しながらも、病気と痛みを送る。
それで人は、生きる楽しみどころか食欲すら失い、よだれの出そうなデザートでさえ見向きもしなくなる。
彼はやせ細って骨と皮だけになり、
死の一歩手前に近づく。
[23-24]しかし、そこに天からの使者がいて、友人として彼をとりなし、何が正しいかを告げるなら、神様は彼をあわれんでこう言う。 『彼を自由の身にせよ。 死なせるな。 彼の身代わりができたからだ。』
こうして彼は、子供のように元気になり、若さを取り戻して健康になる。
彼が祈ると、神様はすぐさま答え、喜んで彼を受け入れ、彼を元の働き場に戻す。
彼は大声で友人に言う。 『ぼくは罪を犯したが、神様は釈放してくださった。
ぼくが死ぬのをお許しにならなかった。 これからは光の中で生活しよう。』
神様はたびたび、このようにして、
人のたましいを深い穴から引き上げ、いのちの光の中で生きるようにしてくださる。
ヨブさん、このことを心に留めてもらいたいんだ。 ところで、まだ話は終わったわけじゃないから、続けて聞いてもらいましょう。
これまでのところで何か言い分があるなら、遠慮しないで言ってくださいよ。 ぼくはあなたの正しさを認めたくて、うずうずしているんだから、喜んで聞きましょう。
別になければ、黙って、おとなしく聞いてもらいたいですね。 これから知恵をお教えしましょう。」

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