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2020年10月28日(水) 通読(本日=詩137-139,四マカ10,イテ7 明日=コヘ11-12,-3回,クル-106回)

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節表示・修正リビングバイブル(日本語T) 解題
ヨブ記 第19章
ヨブの返事。
「いつまで、あんたたちはわしを悩ませ、こけおどしの論法で言いくるめようとするのか。
もう十回も、わしが罪人だときめつけた。 そんなに容赦なくわしを手玉に取って、恥ずかしいと思わんのか。
わしが悪いとしても、まだその事実を証明していないぞ。
何もかもお見通しだと思っているらしいが、それなら、わしの落度を証明したらどうだ!
いま言えることは、神様がわしを押し倒し、網で生け捕りにしたということだ。
必死に助けを求めても、だれも相手にしてくれない。 声を限りに叫んでも、人間扱いしてもらえない。
神様はわしの道を遮断し、光を闇に変えた。
わしの栄光をはぎ取り、冠を取り上げた。
わしはとことんまで打ちのめされ、虫の息だ。 もうおしまいだ。
神様はわしを敵視し、わしに向かって怒りを燃やす。
神様の送った軍勢は、わしのテントを十重二十重に囲む。
神様は兄弟や友人たちまで遠ざけた。
親族はわしを裏切り、友人もわしを見捨てた。
家の者は、召使でさえ、わしを赤の他人のように扱う。 わしは外国人と変わりない。
召使を呼んでも来ず、手をついて頼むしまつだ!
妻や兄弟も、まるで知らん顔だ。
年端もゆかぬ子供までが、ばかにする。 起き上がって話しかけようとすると、あざけり笑う。
親友はわしを毛虫のように嫌い、手塩にかけてきた人たちも背いた。
わしは骨と皮ばかりになり、かろうじて助かったのだ。
お願いだ。 神様の怒りの手で打たれた、わしの身にもなってくれ。
神様と同じように、わしをいじめないでくれ。 これだけわしの悩みを見れば、満足だろうが。
[23-24]ああ、わしの訴えを鉄のペンで岩に書きつけ、いつまでも残せたらなあ。
だが、わしは知っている。 わしを救うお方は生きておられ、ついには地上に降り立つのだ。
この肉体が朽ち果てたのち、わしは新しい肉体で神様を見る。
その時、神様はわしの味方になってくださるはずだ! そうだ、その時わしの目に映る神様は、見も知らぬお方ではなく、親しい友人であるはずだ! ああ、なんとすばらしい希望だろう。
だのにあんたたちは、わしの刑があたかも確定したかのように、臆面もなくわしを責め立てる。
いいか、警告しておくぞ。 そんな態度をとっていれば、あんたたちも罰せられることを忘れるな。」

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