ばべるばいぶる
(多言語聖書閲読)
HELP
フォント・背景色変更
ID:
パスワード
2024年4月24日(水)
通読
(本日=
詩63-65
,
二マカ6
,
アル7
明日=
箴1
,
ユディ8
,
アル8
)
●章表示
●検索
前章ナシ
創
出
レビ
民
申
ヨシュ
士
ルツ
サム上
サム下
王上
王下
代上
代下
エズ
ネヘ
エス
ヨブ
詩
箴
コヘ
雅
イザ
エレ
哀
エゼ
ダニ
ホセ
ヨエ
アモ
オバ
ヨナ
ミカ
ナホ
ハバ
ゼファ
ハガ
ゼカ
マラ
トビ
ユディ
エス・ギ
一マカ
二マカ
三マカ
*四マカ
知
シラ
バル
エレ・手
アザ
スザ
ベル
エズ・ギ
エズ・ラ
マナ
詩歌
詩151
ソ詩
ラオ
マタ
マコ
ルカ
ヨハ
使
ロマ
一コリ
二コリ
ガラ
エフェ
フィリ
コロ
一テサ
二テサ
一テモ
二テモ
テト
フィレ
ヘブ
ヤコ
一ペト
二ペト
一ヨハ
二ヨハ
三ヨハ
ユダ
黙
クル
1イミ
2イミ
3イミ
4イミ
モル序
1ニフ
2ニフ
ヤコ・モ
イノ
ジェロ
オム
モル言
モサ
アル
ヒラ
3ニフ
4ニフ
モル
イテ
モロ
第
1
2
3
4
5
6
章
聖書1:
引照(日T)
口語(日R)
インタ
文語(日R)
明治(日R)
ラゲ光明(日R)
聖公続(日R)
正教(日G)
関根(日G)
塚本(日T)
フラ(日R)
電網(日T)
新契約(日T)
ギュツ(日G)
ゴブ(日G)
ヘボン(日R)
Nブラ(日G)
ベテ(琉G)
バチ(蝦G)
改ハン(韓T)
モン2000(蒙T)
和合(繁中T)
和四(繁中T)
新譯(繁中T)
モリソ(漢G)
ブリヂ(漢G)
KJV(英T)
Webst(英T)
DBY(英T)
YLT(英T)
WMT(英T)
RV(英T)
ASV(英T)
BBE(英T)
RSV(英T)
NEB(英T)
WEB(英T)
lxe(英T)
ル1545(独T)
ル1912(独T)
SVV(蘭T)
アフ(T)
GDB(伊T)
IRB(伊T)
Segond(仏T)
RValera(西T)
JFAA(葡T)
マカリ(露T)
シノド(露T)
Vul(羅T)
VulC(羅T)
NALXX(希T)
NoAcc(希T)
Steph(希T)
現ギリ(T)
BHS(ヘT)
BHSC(ヘT)
現ヘブ(T)
エス(T)
SVD(阿T)
トルコ語(T)
v1934(越T)
TKJV(泰T)
Judson(緬T)
梵DN(G)
梵ロマ(G)
CopNT(コT)
Bohar(コT)
Sahid(コT)
アム新約(T)
ハワイ1868(T)
Qr:(阿T)
Qr:子音(阿T)
Qr:(英T)
Qr:大川(日T)
Im:内村(日G)
Im:ベン(英T)
Im:(ラT)
Mr:(英T)
Mr:文語(日G)
Mr:口語57(日T)
聖書2:
---
引照(日T)
口語(日R)
インタ
文語(日R)
明治(日R)
ラゲ光明(日R)
聖公続(日R)
正教(日G)
関根(日G)
塚本(日T)
フラ(日R)
電網(日T)
新契約(日T)
ギュツ(日G)
ゴブ(日G)
ヘボン(日R)
Nブラ(日G)
ベテ(琉G)
バチ(蝦G)
改ハン(韓T)
モン2000(蒙T)
和合(繁中T)
和四(繁中T)
新譯(繁中T)
モリソ(漢G)
ブリヂ(漢G)
KJV(英T)
Webst(英T)
DBY(英T)
YLT(英T)
WMT(英T)
RV(英T)
ASV(英T)
BBE(英T)
RSV(英T)
NEB(英T)
WEB(英T)
lxe(英T)
ル1545(独T)
ル1912(独T)
SVV(蘭T)
アフ(T)
GDB(伊T)
IRB(伊T)
Segond(仏T)
RValera(西T)
JFAA(葡T)
マカリ(露T)
シノド(露T)
Vul(羅T)
VulC(羅T)
NALXX(希T)
NoAcc(希T)
Steph(希T)
現ギリ(T)
BHS(ヘT)
BHSC(ヘT)
現ヘブ(T)
エス(T)
SVD(阿T)
トルコ語(T)
v1934(越T)
TKJV(泰T)
Judson(緬T)
梵DN(G)
梵ロマ(G)
CopNT(コT)
Bohar(コT)
Sahid(コT)
アム新約(T)
ハワイ1868(T)
Qr:(阿T)
Qr:子音(阿T)
Qr:(英T)
Qr:大川(日T)
Im:内村(日G)
Im:ベン(英T)
Im:(ラT)
Mr:(英T)
Mr:文語(日G)
Mr:口語57(日T)
ルビ:
なし
付加
《》式
のみ
節番号表示:
なし
節:
章:節:
書:章:節
見出し表示
あり
なし
検索語:
聖書:
引照(日T)
口語(日R)
インタ
文語(日R)
明治(日R)
ラゲ光明(日R)
聖公続(日R)
正教(日G)
関根(日G)
塚本(日T)
フラ(日R)
電網(日T)
新契約(日T)
ギュツ(日G)
ゴブ(日G)
ヘボン(日R)
Nブラ(日G)
ベテ(琉G)
バチ(蝦G)
改ハン(韓T)
モン2000(蒙T)
和合(繁中T)
和四(繁中T)
新譯(繁中T)
モリソ(漢G)
ブリヂ(漢G)
KJV(英T)
Webst(英T)
DBY(英T)
YLT(英T)
WMT(英T)
RV(英T)
ASV(英T)
BBE(英T)
RSV(英T)
NEB(英T)
WEB(英T)
lxe(英T)
ル1545(独T)
ル1912(独T)
SVV(蘭T)
アフ(T)
GDB(伊T)
IRB(伊T)
Segond(仏T)
RValera(西T)
JFAA(葡T)
マカリ(露T)
シノド(露T)
Vul(羅T)
VulC(羅T)
NALXX(希T)
NoAcc(希T)
Steph(希T)
現ギリ(T)
BHS(ヘT)
BHSC(ヘT)
現ヘブ(T)
エス(T)
SVD(阿T)
トルコ語(T)
v1934(越T)
TKJV(泰T)
Judson(緬T)
梵DN(G)
梵ロマ(G)
CopNT(コT)
Bohar(コT)
Sahid(コT)
アム新約(T)
ハワイ1868(T)
Qr:(阿T)
Qr:子音(阿T)
Qr:(英T)
Qr:大川(日T)
Im:内村(日G)
Im:ベン(英T)
Im:(ラT)
Mr:(英T)
Mr:文語(日G)
Mr:口語57(日T)
任意位置
語頭一致
語完全一致
語末一致
大小文字同一視
検索書名
全含続
全除続
旧約
旧+続
続篇
新約
律法
預言書
諸書
4福音
新書簡
ルカ著
ヨハ著
パウ著
偽パウ
牧会書
公同書
クル
全イミ
全モル
創
出
レビ
民
申
ヨシュ
士
ルツ
サム上
サム下
王上
王下
代上
代下
エズ
ネヘ
エス
ヨブ
詩
箴
コヘ
雅
イザ
エレ
哀
エゼ
ダニ
ホセ
ヨエ
アモ
オバ
ヨナ
ミカ
ナホ
ハバ
ゼファ
ハガ
ゼカ
マラ
トビ
ユディ
エス・ギ
一マカ
二マカ
三マカ
四マカ
知
シラ
バル
エレ・手
アザ
スザ
ベル
エズ・ギ
エズ・ラ
マナ
詩歌
詩151
ソ詩
ラオ
マタ
マコ
ルカ
ヨハ
使
ロマ
一コリ
二コリ
ガラ
エフェ
フィリ
コロ
一テサ
二テサ
一テモ
二テモ
テト
フィレ
ヘブ
ヤコ
一ペト
二ペト
一ヨハ
二ヨハ
三ヨハ
ユダ
黙
クル
1イミ
2イミ
3イミ
4イミ
モル序
1ニフ
2ニフ
ヤコ・モ
イノ
ジェロ
オム
モル言
モサ
アル
ヒラ
3ニフ
4ニフ
モル
イテ
モロ
同時表示聖書:
---
引照(日T)
口語(日R)
インタ
文語(日R)
明治(日R)
ラゲ光明(日R)
聖公続(日R)
正教(日G)
関根(日G)
塚本(日T)
フラ(日R)
電網(日T)
新契約(日T)
ギュツ(日G)
ゴブ(日G)
ヘボン(日R)
Nブラ(日G)
ベテ(琉G)
バチ(蝦G)
改ハン(韓T)
モン2000(蒙T)
和合(繁中T)
和四(繁中T)
新譯(繁中T)
モリソ(漢G)
ブリヂ(漢G)
KJV(英T)
Webst(英T)
DBY(英T)
YLT(英T)
WMT(英T)
RV(英T)
ASV(英T)
BBE(英T)
RSV(英T)
NEB(英T)
WEB(英T)
lxe(英T)
ル1545(独T)
ル1912(独T)
SVV(蘭T)
アフ(T)
GDB(伊T)
IRB(伊T)
Segond(仏T)
RValera(西T)
JFAA(葡T)
マカリ(露T)
シノド(露T)
Vul(羅T)
VulC(羅T)
NALXX(希T)
NoAcc(希T)
Steph(希T)
現ギリ(T)
BHS(ヘT)
BHSC(ヘT)
現ヘブ(T)
エス(T)
SVD(阿T)
トルコ語(T)
v1934(越T)
TKJV(泰T)
Judson(緬T)
梵DN(G)
梵ロマ(G)
CopNT(コT)
Bohar(コT)
Sahid(コT)
アム新約(T)
ハワイ1868(T)
Qr:(阿T)
Qr:子音(阿T)
Qr:(英T)
Qr:大川(日T)
Im:内村(日G)
Im:ベン(英T)
Im:(ラT)
Mr:(英T)
Mr:文語(日G)
Mr:口語57(日T)
1ページに表示する候補数:
ルビ:
なし
付加
《》式
のみ
章モードしおり
現在の章をしおりに追加
(最大20)
クリア
並べ替え
節表示・修正
口語訳(日本語R)+真理子のおまけ
解題
〔57年モルモン経〕モルモン経序文類
第1章
モルモン経
モルモンがニーファイの版から取って自分の手で別の版に刻んだ記録
それであるから、この経典はニーファイの民の記録とレーマン人の記録とを短くまとめたもので、イスラエル一家の残りの子孫であるレーマン人をはじめ、ユダヤ人や異邦人に伝えるために書かれたものである。これは主の命令によって書かれ、また予言と啓示の「みたま」によって書かれたものである。これは神の賜と御力とにより滅び失せることなく、世に現われて解訳されるため、書かれた後封じて人の目に触れぬよう主の御許に託された。これは時節が来たら異邦人によって世に現われるために、モロナイが自分の手で封じて人の目に触れぬよう主の御許に託したものであって、その解訳は神の賜である能力によって成るのである。
またこの経典には、イテル経から取って短くまとめた記録もあるが、それは人々が天に昇ろうとして一つの塔を建てていた時、主が人々の言葉を乱したもうた際に、よそに導かれて行ったジェレドの民の記録である。そしてこの記録の目的は、イスラエル一家の残りの子孫に、その先祖のために主が為したもうた大きな御業をことごとく示して、残りの子孫が主の誓約を知り、かれらはいつまでも棄てられないと言うことを知らせ、またユダヤ人と異邦人とにイエスは永遠の神なるキリストにましまして、万国の民に現われたもうことを確信させることである。さて、もし欠点があれば、それは人間のしたあやまちである。それであるから、汝らがキリストの裁きの座で罪なしと認められるためには、神のものを非難しないようにせよ。
英訳者ジョセフ・スミス(二代目)
このページのURL
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=ibm&chapter=1&mode=0