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2019年7月17日(水) 通読(本日=詩96-98,三マカ2,アル62 明日=箴17-18,エス・ギ3,アル63)

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節表示・修正口語訳(日本語R)+真理子のおまけ 解題
〔真理子訳(工事中)〕イミタチオ第1巻 霊の生活に益ある勧め 第14章
第十四章。軽率に人をさばいてはならない。
自分をふりかえって、軽率に人をさばいてはならない。人をさばくのは疲れるうえに効果がないし、間違いや過失が起こりやすい。しかし自分をさばき考察するのは必ずその効果がある。
われわれはいつも内に好悪の感情があって、それによって事物を判断することが多い。だから正しい判断力が私情によって失われやすいのである。
もしわれわれの願いが、ただ神のみを純粋な目的とするならば、われわれは自分の感情の抵抗のために、これほど惑わされやすくなることはないだろう。
しかしわれわれは、内部にひそむ何らかの私心や、外部に起こる事件によって振り回されることが多いのである。
また多くの人は知らず知らずのうちに自分のために行動しており、そのことに気づかないのである。
こういう人は、物事がうまく行く間は安らぎを楽しんでいるようだが、いったん物事が思い通りにならなくなると、たちまち動揺して悲しみに沈むのである。
感情や意見が異なると友達も別れてしまうし、同じ土地の者の間でも仲たがいするし、修道士や信者の間さえも不和になるのである。
古い習慣を捨て去るのはむずかしい。また誰も自分の意見を捨てるのを望まない。
もしもあなたがイエス・キリストのお示しになった服従するという徳を学ばずに、自分の理性や努力ばかりに頼ろうとするならば、あなたが天の光に照らされることはほとんどないか、とても遅いことだろう。なぜならば、神はわれわれが完全にご自身に服従し、そして燃え立つ愛の心によってすべての理性を超越することをお望みだからである。

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