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2020年7月8日(水) 通読(本日=詩93-95,三マカ1,アル57 明日=箴16,エス・ギ2,アル58)

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節表示・修正口語訳(日本語R)+真理子のおまけ 解題
〔真理子訳(工事中)〕イミタチオ第1巻 霊の生活に益ある勧め 第12章
第十二章。困難は役に立つこと
何らかの困難や挫折に時々合うというのは、われわれにはよいことである。人はこの世では追放された身であり、何ものにも望みをかけられないということを、困難によってしばしば思い出されるからである。
また、困難や逆境にあって、われわれがよいこととか善意であるとか思うことも、かえって悪く思われたり誤解を買ったりすることがあるが、それもよいことなのだ。そのことでしばしばわれわれは謙遜に向かうし、虚栄の心が起こらないよう防いでくれるからである。
外面的に人々から軽蔑され、よく思われないときこそ、われわれは内面の証人としての神をいっそう求めるのである。
それゆえ、人はしっかり神にすがって、自分を完全にゆだねなければならない。人の慰めという余計なものを求める必要がないようにである。
善意の人が苦しめられたり試みられたり悪意に悩まされたりする時は、自分には神が必要であり、神にたよらなければよいことは何もできないと、その人はますます知るのである。その時に受けたつらさのために、歎いたりうめいたりして祈る。
そしてもうこれ以上生きたくないと思い、「この世を去ってキリストと共にいる」(フィリ1:23)ために自分に死が来ることを望むのである。
その時、完全で満足すべき安定と平和は、この世にはとうてい存在しないことを悟るのである。

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