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2020年10月29日(木) 通読(本日=コヘ11-12,-3回,クル-106回 明日=マラ1-3,3イミ53,クル-107回)

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節表示・修正 口語訳(日本語R)+真理子のおまけ 解題
〔真理子訳〕エステル記(ギリシア語) 第1章
引照(日本語T) 解題
エステル記(ギリシア語) 第1章
アハシュエロス王の治世の第二年、ニサンの月の第一日に、モルデカイは夢を見た。モルデカイは、キシの子シメイの子ヤイルの子で、ベニヤミン族の出身であり、

スサの町に住むユダヤ人で、王宮に勤務する高官であった。

モルデカイは、バビロン王ネブカデネザルによって、ユダヤの王エコニヤと一緒にエルサレムから連れて来られた捕囚民の出身であった。

モルデカイの夢は以下のようなものであった。なんと、地上にはさまざまな混乱があった。それは叫び声と騒ぎ、雷鳴と地震、騒乱であった。

すると、なんと二頭の大きな竜が闘いの準備をし、大きな叫び声をあげて出てきた。

その叫び声を合図に、民はみな、正しきイスラエルの民と戦うための準備をはじめた。

そしてなんと、暗闇と暗黒の日々が続き、地上にはさまざまな混乱があった。それは苦しみと困窮であった。

正しきイスラエルの民は自分たちにふりかかる災いを恐れて、みなあわてふためき、滅亡するかもしれないと腹をくくり、

神に向かって叫んだ。彼らが叫ぶと、まるで小さな泉から大河が生ずるように、大きな流れの川となった。

光がさし、太陽が昇り、卑められた者たちが栄光を受け、高貴な者たちは川にのみ尽くされてしまった。

こんな夢を見てからモルデカイは目を覚まし、神は何をなそうとしておられるのだろうか、ぜひそれを知りたいものだと祈りながら考え続けているうち、夜になった。


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