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真理子様 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=mal&chapter=1&mode=0 > 十二小預言書の最後のマラキ書。3章しかないので今日で全部読んじゃいます。口語訳聖書など昔の聖書では{mal:3:19}以降を4章としていますけどね。 > 金曜日は預言書を読んで来ましたがこれで全部終わり、今年度の通読計画は12/11まであるので、残り5回は預言書のかわりに新約聖書のヨハネ黙示録を読むことになります。 > マラキというのは「わたしの使者」という意味なので、固有名詞ではない、あるいはニックネームであるという考え方もあります。実際、エズラ記・ラテン語の1章(日曜日に読みました)の最後{ezl:1:39}では、十二小預言書の預言者の名前が列挙されているのですが、マラキだけは「主の使いとも呼ばれたマラキ」というヘンな言い方をしています。たぶんエズラ記・ラテン語の著者もニックネームだと思っているのでしょう。 > 第2章はわかりにくいですが、妻を離縁しておきながら他の神に仕える異邦人の女と結婚するような行為を非難しています。これはエズラ記やネヘミヤ記に出てくる異邦人の妻を強制離婚させる話と関連していますので、マラキはこの時代、つまり紀元前5世紀の中ごろということになります。ハガイやゼカリヤが帰還直後、つまり紀元前6世紀末のゼルバベル・ヨシュアの二権分立時代でしたから、マラキは本当に預言者の時代の一番最後の預言者ということになります。 > マラキ書がよく引き合いに出されるのは、金の亡者と化した一部のとんでもない牧師が「什一献金しろ」というとき。{mal:3:8,10}を根拠にするのです。 > そして一番最後の{mal:3:23-24}。終末の直前に預言者エリヤをつかわす、という話。エリヤは生きながら天に上げられた人ですので、生きながらつかわすことができるのでしょう。イエス様の時代の人々はこの話が頭にこびりついていたので、洗礼者ヨハネに「あなたはエリヤですか」({joh:1:21})ときいてみたり、イエス様のことをエリヤだといったり({mar:8:28}、{luk:9:8,19})していますし、イエス様自身も自分をエリヤになぞらえるような説教をしたり({mat:11:10-14}、{mat:17:10-12})しています。十字架上でエリ、エリ(わが神、わが神)…と言ったのを「エリヤを呼んでいる」({mat:27:47,49}、{mar:15:36-37})と聞き取った人もいるという話もあります。 > キリスト教の旧約聖書(続編なし)ではマラキ書が旧約の一番最後に来て、次のページが新約聖書のマタイでイエス様の話になるので、なんかうまくつながっているような錯覚をします。でも実際には450年も断絶があるわけです。日本でいえば戦国時代からいきなり21世紀にとぶようなものです。この間にもユダヤ人にはいろんな事件が起こったので、旧約外典(続編)を正典と認めない立場の人も、読物としてだけでも旧約外典、特に1マカ、2マカは目を通しておくべきでしょうし、シラ書などでこの当時の人々の考え方を知っておくべきです。
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