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真理子様 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=act&chapter=17&mode=0 > 第二次宣教旅行の後半です。 > [936]で書いたように、割礼をするかどうか、異邦人との会食を認めるかどうかで教団の中に対立が生じた後にパウロは宣教に出かけるわけです。加藤隆先生は「アンテオケ教会からパウロが追放された」と書いています。使徒行伝にはそこまで露骨に書いてませんが、実質的にアンテオケにいられなくなって、それでパウロはあちこち飛びまわるようになるのですから、追放と言っていいのかもしれません。実際、第二次宣教旅行はact:18:22までで、一応アンテオケに戻ったのですが、act:18:23ではもう第三次宣教旅行に出かけます。 > http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fb/JBS1956-B_map12.png > を見ながら行程を追いましょう。 > 出発地はアンテオケ。陸路でキリキヤ地方を抜け、ガラテヤのデルベ、ルステラを通り、アジアの北部を通ってムシヤ地方へ行き、トロアスというエーゲ海に面した港町からマケドニヤのネアポリスへ。そこからちょい内陸のピリピ。ここまでが前回の範囲。 > 今回はピリピからアムピポリス、アポロニヤ、テサロニケという、マケドニヤの都市をまわってます。なお、昔のユーゴスラビアがいろいろ分裂して今マケドニアという国ができてますが、古代のマケドニアはもっと南で、今と違いますからご注意。 > ペロポネソス半島の付け根のベレヤから、アテネ、コリント。その後コリントの南のケンクレヤから船でアジアのエペソへ。また船でアンテオケへ。これでおしまいです。 > > パウロとシラスはテサロニケのシナゴーグで宣教をします。{act:17:2}に「三つの安息日にわたり」とあるので三週間弱というわけですね。が、ユダヤ人はやくざを動員して暴動を起こします。二人は逃げ、夜の間にベレヤに移動します({act:17:10})。この間、宿泊先であったヤソンが迷惑をこうむります。 > 使徒を読むと、宣教はユダヤ人相手で迫害したのもユダヤ人ということになってますが、このときの話を伝える1テサによれば、、信徒になったのはユダヤ人ではなくギリシア人({1th:1:9}に「偶像を捨てて~」とありますから)ですし、迫害したのがユダヤ人ではなくギリシア人({1th:2:14})。このように1テサによればむしろ異邦人相手の宣教だったようです。 > 使徒にもどると、ベレヤにもユダヤ人の迫害の手がせまってきたので、パウロだけ先にアテネに行きます。もっともこれも、{1th:3:2}によれば、テモテはついて行ったみたいなので、くいちがいがありますね。 > アテネではアレオパゴスという会堂で宣教。この地に広くみられる偶像崇拝を批判しますが、死者の復活という話については共感を得られなかったようです。 > 18章からコリント。{1co:2:3}で「わたしがあなたがたの所に行った時には、弱くかつ恐れ、ひどく不安であった」とあるのがこれです。なんで意気消沈したかというと、アテネでの宣教が失敗したからですね。もっとも使徒ではぼかされています。テモテ、シラスも後に合流。ここに一年半います。 > コリントではユダヤ人に襲撃され、当局に訴えられますが、総督は不干渉を貫くという事件も起こります。 > ここをたってケンクレヤ→エペソ→アンテオケということで旅行はおしまいですが、{act:18:18}の、パウロが髪をそった話は、意味が不明なので、いろいろ論議があります。この習慣じたいは、{num:6:2-21}にある「ナジルびと」つまり特別な誓願をしている人物が、誓願の間は髪をそらず、満願のときに髪をそるという話です。使徒を読むと、誓願をしたので髪をそったみたいに読めますが、逆でして、満願で誓願を解除する行為なんですよね。じゃどんな誓願をしていたのか。何も書かれていないうえ、この満願の儀式はエルサレムの神殿で行われるべきことなので、なんだかよくわかりません。 > 23節からはただちに第三回宣教旅行の話ですが、24-28節はアポロのエピソードが前後の脈絡なくはさまっているので、実質的には次の章からが第三回宣教旅行になります。
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