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真理子様 > ●ゼカ8-14章 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=ecc&chapter=9&mode=0 > 9章から最後(14章)までは第二ゼカリヤと呼ばれる別人の著作になります。その根拠は{zec:9:13}に口語訳ではギリシヤ、新共同訳や新改訳ではヤワンと訳されていますが要するにギリシアです。第一ゼカリヤが預言したBC520年はギリシアもまだ都市国家が平民の手による民主政へとなったころで、この後にペルシアとの戦争(500-449)を経てギリシア古典文化の黄金期を経て(たとえばソクラテスは400年代末期のころ)、アレクサンドロス大王(336-323)が大遠征をするようになってはじめて、聖書の世界にギリシアがかかわるようになってくるのです。つまりは2世紀も時代が違うというわけですね。 > 第二ゼカリアでは{zec:9:9}で、救い主がろばに乗ってやってくるという話が書かれており、これをふまえて四福音書とも、イエス様がエルサレムに入城するにあたってはろばに乗せております({mat:21:1-7}、{mar:11:1-7}、{luk:19:28-35}、{joh:12:12-16})。マタイとヨハネは、なんでイエス様がろばに乗らねばならないかというタネあかしもしています。 > ついでながらマタイには{mat:23:35}に「バラキヤの子ザカリヤ」という人物が出てきます。新共同訳ではゼカルヤと書いているので余計に「あ、このゼカリヤかな」と思うんですが(なにしろゼカリヤは「ベレキヤの子」ですからね)、これはマタイの間違い。エホヤダ(ヨヤダ)の子ゼカリヤ({2ch:24:20})でなければなりません。 > 第二ゼカリヤは黙示録的にイスラエルの未来を預言します。13章、終末には全地の三分の二の人が死んで三分の一だけが生き残るんだそうで、これが本当に世界の終末なら、神様に助けてもらえるいい人が三分の一もいるの? ずいぶん多く助けてもらえるのね、なんて思っちゃいます。私の感じでは三百分の一くらいかなって思ってたものですから。 > 昔、創価学会が「舎衛の三億」なんてことを言いました。舎衛っていうのはコーサラ国の首都シュラーヴァスティーのことでして、三分の一くらいしか仏教に帰依しなかったので、広宣流布(全世界に教えを広める)は全世界の人口の三分の一くらいが目標だなんてことを言ったんです。ナーガールジュナ(龍樹)の著とされる『大智度論』に出てくるらしいんですが、なんか似てますね。「救われるのは三分の一」っていう考えって広く古代世界にあったのかしら? > > ●エズ・ギ9章 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=ezg&chapter=9&mode=0 > 正典エズラ記をなぞってきたエズ・ギはここでおしまい。正典エズラ記のほうは異邦人と結婚した人の強制離婚があって終わっちゃったのに、エズ・ギのほうはもう1章ありましたね。ここは{neh:7:72}および{neh:8:1-13}の、エズラがみんなの前で律法を朗読した話をなぞっています。正典エズラ記のほうは強制離婚で終わるという、外国人にとってはなんとも後味の悪い終わり方をしますけど、エズ・ギのほうが律法の復興というおめでたい話で終わるので、正典エズラ記よりはるかにまとまってますね。エズ・ギの最初だって正典エズラ記より前の、ユダ王国の滅亡の話を、歴代誌下をなぞってまとめているので、エズ・ギは単独の読み物としては正典エズラ記よりはるかに便利な本です。
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