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真理子様 > ●エズラ記1-5章 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=ezr&chapter=1&mode=0 > エズラ記とネヘミヤ記は、捕囚から解放されたユダヤ人たちがエルサレムに帰還して神殿を再建する話です。[925]で書いたように本来は1つの本であり、さらに偽典にはエズラ記という名を冠した本がいろいろあって混乱のきわみになっています。 > エズラというのは神殿の再建を指導した人物ですが、エズラ記の7章以後に登場。それまではハガイ書のところで([928])説明したように、総督ゼルバベルと祭司ヨシュアのいわば二権分立体制になっています。この二人の名を覚えておけと書きましたが、実はエズラ記ではヨシュアはエシュア(イェシュア)と呼ばれています。またエズラ記1章に出てくる「ユダのつかさセシバザル」とは実はこのゼルバベルです。そのくせ2章からはゼルバベルですからね。新約聖書ではこの人はゾロバベルと呼ばれていたりもします。固有名詞なのに呼び方が違うというのはいままでもままありましたけど(たとえばウジヤ王がアザリヤと呼ばれていたりとか、ネブカデネザルがネブカデレザルと呼ばれたりとか)困ったものですね。なお、新改訳聖書ではエズラ記でもヨシュアに統一しています。そういうのも一つの便利なやりかたでしょうし、脚注にちゃんとことわってはいますけど、原文の不統一をおおい隠してしまうのはいかがかと思います。 > それから、エズラ記の説明にはウソがいろいろあります。ペルシャの王名は > クロス(キュロス) BC550-530 > カンビセス(カンビュセス) 530-522 > ダリヨス(ダレイオス)1世 522-486 > アハスエロス(クセルクセス)1世 486-464 > アルタシャスタ(アルタクセルクセス) 464-423 > ダリヨス(ダレイオス)2世 423-404 > のとおりですが、エズラ記冒頭、クロス王がユダヤ人を解放して神殿を再建させることを許したのは元年(550)となっていますが、実際には538年の話です。 > 2章は帰還者名簿。ゼルバベルとエシュア(ヨシュア)の指導のもとに神殿が再建されますが、その規模が小さかったので、喜びの声と同時に往時の神殿を知る人の嘆きの声も大きかったというのが3章。で、ここからがまたエズラ記のウソなんですが、4章ではサマリア人たちの妨害の話が出てきますが、アハスエロス(クセルクセス)とかアルタシャスタ(アルタクセルクセス)というのは後代の王の名。実際にはカンビセス王の時代の話です。ここらへん、ヨセフスの『ユダヤ古代誌』11巻では改めてあります。 > ハガイとゼカリヤの預言に力づけられて再建工事が再開するのが5章。ここでクロス王時代の手紙が引き合い出されますが、ここでもゼルバベルはセシバザルになってますね。ペルシャ語だとそうなるのかしら? > > ●エズ・ギ4章 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=ezg&chapter=4&mode=0 > 「この世で一番強い者は?」というクイズに三人の若者が答える話の続き。二人目は王。三人目は「女と真理」で、この答えが人々の心をうって三人目の人が優勝。実はこの人こそゼルバベルであって、ダリヨス王から神殿再建工事の再開の許可を得る、という話で神殿再建の話につながるわけです。 > それにしてもゼルバベルの答えの前半は傑作ですね。王は強いかもしれないけど、エッチの最中に王をひっぱたく側室のほうがもっと強い、なんて。聖書でこんなに色っぽい話が読めるとは思いませんでしたわ。
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