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真理子様 > ●1ペト1-3章 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1pe&chapter=1&mode=0 > 著者はイエス様の弟子の筆頭ペテロ(ペトロ)ということになっていますが、昔から疑義も出されています。ガリラヤの一介の漁師にすぎないペテロがこんな流暢なギリシア語を書けるわけがないうんぬん……私は著者説はどうだっていいんですが、{1pe:1:20}の「キリストは天地が造られる前から知られていた」みたいにヨハネ福音書=ギリシア的発想が濃厚だし、逆にペテロならもっと律法うんぬんという話になるだろうし、私は「なりすましペテロ」説をとります。 > で、なんで私が著者説に関心がないかというと、誰が著者であれそいつは大ばかやろうだからです。新約聖書中では1ぺトはクリスチャンにけっこう人気のある書だと思いますが、私に言わせればとんでもない危険・反動文書です。ヨハネ黙示録なみの毒入り文書です。まだヨハネ黙示録のほうがいかにも毒入りだという感じがするのでまし。1ペトは一見、{1pe:1:25}「主の言葉はとこしえに残る」とか、{1pe:2:1-2}「悪意を捨てて乳飲み子のように霊の乳を求めなさい」とか、美しい言葉に満ち溢れているだけに、その間にこめられた毒に気がつかなくなってしまう、よけいに悪質な文書です。 > 何に私が怒っているかというと、 {1pe:2:13-14}「王だろうと長官だろうとすべておカミには従え」、 {1pe:2:18}「悪い主人にも従順に仕えろ」のような猛烈な反動性、権威への服従を説くところです。 > 著者はハッキリ言って世俗の権威には無関心であり、イエス様の神の国にしか関心がない。だからこの世でどんなに苦しもうと、神の国に入る前段階の試練でしかない。むしろ、正義のために苦しめば苦しむほど、神の国に入るに際して高い評価が得られるのでいいんですよ。 > 迫害と殉教を肯定する思想です。 > もちろんこういう思想は、現実に迫害を受けている信徒に対しては慰めと勇気を与えるものです。同じく毒入り文書のヨハネ黙示録も、現実に迫害を受けている人には希望を与える薬なんです。ただし薬というのは、処方を守って正しく服用しないと毒になるのであって、1ペトは黙示録同様に、当時の時代背景を離れて一人歩きさせてはならない文書だと思います。 > 今にもライオンの餌食になってしまう人には、苦しみは一瞬であり、この苦しみが救いにつながるんだという教えも有効ですが、もしライオンの餌食にならずにすむ方法があれば、それを選択させてあげるのがいいんです。踏絵を踏めば助かるのなら「踏みなさい」と指導するのがよい神父・牧師だと思います。だって、神の国の生活も大事ですが、神の国に入るまでの今の生活だって大事じゃありませんか。 > 私はこういうふうに考えるので、いかなる形であれ、信徒に殉教を強いる教えは邪教だと思っているのです。その意味では初期キリスト教団は邪教。キリシタン時代のイエズス会も邪教です。 > > 私はクリスチャンでありながら霊魂の輪廻説をキリスト教に持ち込んでいる異端者なんですが、輪廻説が便利なのは、神義論をうまく説明できちゃうことです。ヨブのような義人がどうして苦しめられるのか、それはヨブが前世で悪いことをしたむくいなんです。正しいことをしているのに苦しむことによって前世の悪業といううみを出しててるんです。たぶん来世はよい暮らしができるでしょう。逆に自暴自棄になって悪いことをやると、また来世で苦しむことになります。……というぐあい。 > ところがこの思想の欠点は、現実の社会の矛盾にまるきり無力だということ。社会の矛盾に苦しむ人がいても全部そいつの前世の悪業なんですから、社会を改革しようという話にならない。 > ユダヤ教やキリスト教はこういう意味での前世・来世を否定するから、現実の社会の悪を改革しようという思想も生まれてくるんですが、一歩間違って、神の国の話ばっかりしちゃうと、現世に無関心になってしまって、輪廻説同様の欠点が出てきちゃう。その典型が1ペトだと思います。 > > ●エズ・ギ3章 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=ezg&chapter=3&mode=0 > 歴代誌、エズラ、ネヘミヤからのコピペでほとんどできているエズ・ギの中で、唯一正典エズラ記にない話が3-4章です。ここを楽しまないとあとは楽しい話は出てきません。 > ダリヨス(ダレイオス)はユダヤ人を解放したクロス王より2代あとの王。ユダヤ人はせっかく解放されたのに、サマリア人たちの妨害にあって神殿建設が中断していました。これを打開するエピソードが3-4章の話。 > 王の身辺警護にあたっていた三人の若者が「この世で一番強い者は誰か」というクイズに答えます。 > エズ・ギでは三人の若者が自発的にこのクイズを考えたことになってますが、でもクイズの正解者がさまざまな賞や特権を得られるわけですから、ちょっとおかしいですね。 > この話はヨセフスの『ユダヤ古代誌』11巻にも入っていますが、ヨセフスはこの設定を改作して、ダリヨス王がこのクイズを出題して眠ったことになってます。これならツジツマがあいます。 > 最初の若者はお酒と書いて、みんなの前でその理由を説明します。酒は人間の理性を乱すことができるので強いというわけです。
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