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真理子様 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=jon&chapter=1&mode=0 > 十二小預言書の中でヨナ書は異色の書。面白い物語の形式をとっています。今日を逃すとあとは面白い日はありません。 > ヨナ(アミッタイの子)という人物は{2ki:14:25}に出て来ます。たぶん同じ人でしょう。北王国のヤラベアム2世(北13。BC786-746)の時代の人。このときが北王国の絶頂期で、領土が一番拡大したときでした。 > ニネベというのはアッシリアの首都。世界史の教科書にも出てくるほどの有名な町です。ヨナはアッシリアの悪を告発するよう神様から命ぜられますが、ヨナはこれを嫌ってタルシシへ逃げようとします。スペインつまり西の果ての町。世界の果てまで逃げようとしたんですね。単にかったるかったわけではありません。逃げようとしたのには理由があります。それは後でわかります。 > ところが乗った船が大嵐にあいます。神様に逆らったヨナがこのわざわいの根源だというので海にほうりこまれ、大きな魚にのまれ、そこで三日三晩をすごします。これがイエス様が処刑されて三日間陰府に下ったことの象徴だとするのが{mat:12:40}です。 > この魚の名前は{job:40:25}(昔の章節だと41章冒頭)に出てくるלִוְיָתָןだとされています。リヴヤタン。このページで発音が聞けますね。 > http://ja.forvo.com/word/%D7%9C%D6%B4%D7%95%D6%B0%D7%99%D6%B8%D7%AA%D6%B8%D7%9F/ > ふつうはわにと訳しますが大蛇だという話もありよくわかりません。ギリシア語ではδρακωνと訳されています。ドラコン、龍ですね。 > ラテン語ではleviathan。これはヘブライ語そのまんまですね。英語ではリヴァイアサンという発音になります。ホッブズ(1588-1679)の著書(1651)にそういう本がありますね。人間は自然状態だとみんなが敵対しちゃうんで、自然権を政府に譲渡してその混乱状況を避けようとするのだ、というので絶対王政を擁護した本です。その政府をこの怪物にたとえています。 > 画像はleviathanで検索するといろいろ出て来ます。たとえば > http://frontiersofzoology.blogspot.com/2011/05/doctor-shukers-leviathan.html > さて、無事に魚の腹を脱出したヨナは、40日後にニネベが滅びるぞと預言します。 > ところがニネベの人たちは改心して斎戒沐浴、沐浴はしてないかしら、ともあれそのおかげで滅亡は回避されてしまいます。 > これをヨナは不満に思い、神様に抗議したところ、神様はとうごまの奇跡をおこされてヨナをたしなめます。暑い日にとうごまの木を成長させて暑さをしのぐ陰を作ったかと思うと枯らしてしまう。お前がこのとうごまの木さえ惜しむようにわしはニネベの住人を惜しむのだ、という話で終わります。 > > ヨナ書は面白いうえ、外国人であるニネベ、しかも北王国はアッシリアに滅ぼされちゃうわけですから敵ですよね。敵をも神様は救われるのだというお話です。 > アイヌに伝道したバチェラーは、聖書をアイヌ語に翻訳、新約・詩編に加えてヨナ書を翻訳しました。おとぎ話のような面白さに加え、外国人を神様が救うという話は、アイヌに読ませるのに最適だと思ったのでしょう。 > > さて、ヨナ書のポイントは、おとぎ話なのか、神様の命令から逃げちゃダメということなのか、外国人をも神は救うってことなのか。 > 私はヨナの不満の理由だと思います。 > ニネベが救われたことが不満だってことなんですが、外国人が救われたのが不満なんでしょうか。 > そうじゃないと思います。 > ヨナは結果的にウソつき、デマ男になってしまったんですよ。それが不満なんです。たぶん。 > 破滅を予言(未来のことだから予言も預言も同じに使っちゃいますね)する人のパラドックス。 > その予言はハズレることが望ましいんです。彼はデマ男扱いされるのが望ましいんですよ。 > でも、私たちはウソつき呼ばわりされたくなくて、破滅の予言があたることを、心のどこかで望んでいませんか? > たとえば福島第一原発の事故で、数年後に子どもたちが甲状腺ガンをいっせいに発病して、「それ見たことか、だからオレは半径80キロ以内はみんな避難しろって言ったんだ」とか。 > ホントは、ガン患者が一人も出ないのが望ましいんです。半径80キロ以内はみんな避難するというのがムダだったという結果に終わるのが望ましいんです。 > デマ男になることを恐れては、預言者になれない。まったく預言者ってつらい仕事ですよね。世界の果てまで逃げたくなるわ。
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