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真理子様 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=act&chapter=1&mode=0 > 土曜日は福音書を読んできましたが、今日からは使徒行伝。聖書によっては「使徒のはたらき」「使徒言行録」「初代教会」など変わったタイトルをつけています。 > 著者はルカ。冒頭にあるように、ルカ福音書の第二巻というわけです。ルカ自身はこの2巻の著作を何とも呼んでいません。ということはルカ福音書を「福音書」なんて一度も呼んでいませんし、使徒行伝を「使徒なんたら」とも呼んでいないわけです。このことは田川先生がいろいろ言ってます。特に今週やっと出た使徒行伝では(p.679)、使徒行伝の著者が一度もパウロのことを「使徒」と呼んでない、呼ぶとしても例外的にバルナバと列挙して呼んでいるだけだ{act:14:4,14}ということを指摘しています。 > いずれにせよイエス様の言行については情報源が4つもあったのですが、使徒たちのことは、書簡の一部にちらちらと出てくることを丹念に読むというのもありますが、基本的に使徒行伝を読むしかありません。 > > さて、復活したイエス様はしばらく地上に滞在していたのですが、40日めに天にのぼっていってしまいます。ウルトラマンの3分間よりははるかに長いとはいえ、この地上は、一度死んだ人にとってはよっぽど住みにくいのでしょう。今でも教会ではこの日を祝いますが、木曜日になるためあんまりはでなことはしません。ここから後にいうペンテコステまでは親分がいないわけでして、弟子たちはさぞや不安だったことでしょう。カトリックではこの9泊10日間は連夜のお祈りをするらしいです。 > そんな中で欠けた12人めの弟子を選任。しかし、{act:1:18}のペテロの発言によれば、ユダはずいぶん悲惨な死に方をしたようですね。そういえばルカ福音書ではユダの最期の話は書かれておりませんでした。あとは{mat:27:3-5}によれば首吊りらしいんで、かなり矛盾してますね。たった数日しかないのに、もうこうやって話には尾ひれがついてしまうようです。 > で、第2章になるとペンテコステ。弟子たちに聖霊が降臨して、いろんな言語をしゃべりはじめます。その画像は > http://mmbox.seesaa.net/article/109686664.html > だとかわいいんですけど、リアルに考えたらべろべろって汚そうですね。日本人は言語活動の象徴を「口」といいますが、あちらさんは「舌」ですからね。 > で、このいろんな言語、地名のようにも読めますが、文脈的には言語リストですね。当時の世界の言語一覧表みたいになってるんですが、ユダヤというのははあるのに、肝心のギリシア語がないっていう話を加藤隆さんが指摘しています。そのくらい、エルサレムではギリシア語のほうが当然で、むしろヘブライ語・アラム語のほうが珍しかった(ガリラヤ出身の弟子たちはなまりがひどくて標準的なことばがしゃべれなかったという意味もあると思います)ってことですね。 > さあて、これで弟子たちは力を得て宣教を始めるのですが、2章の最後によれば、当初は原始共産制。もちものは全部共有、必要に応じて分け与えたようです。財産全部出せなんてこれはカルトですねぇ。もっともこの制度はすぐに崩壊、使徒行伝の中でも少しずつ変化していきます。こういう教会の経済体制に着目しながら読むというのも面白いものです(これも加藤隆先生の視点)
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