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真理子様 > ●詩編108-110編 > 詩編というとダビデの歌ばっかりという気がします(実際「聖詠経」という名で出版されている正教会の詩編は、冒頭にダビデの肖像が描かれてまして、これが突っ込みどころ満載で思わず爆笑してしまう。 > http://www.babelbible.net/pdf/orjpsa.pdf#page=5 > でも実際にはダビデの歌は、30番台あたりまでと、60番台あたりに集中していて、その他のところにはあまりありません。 > 今回はたまたま3つ並んでます。次は138編まで出て来ません。 > 108編。詩編の歌ってどれも似てるなと思ったら、なんと、前半1-6節(節番号は当ばべるばいぶるの、BHS、新共同訳方式。従来のものは[ ]囲みで書いてあります)は57編2-6節、後半7-14節は60編7-14節。まるっきりそのままです。もっとも原文では接続詞(ו)があったりなかったりという違いがありますが、翻訳の加減ではまるっきり同じになっちゃいますね。 > ところがこういう違いをしっかり訳し分けた翻訳があるんです。それはなんと、KJV。 > 橋本功先生によれば、KJVっていうのは実はできる限り原文に忠実たらんとした訳なんですよ。もともとのKJVはFrakturというドイツ風亀の子文字ですが、原文にない語を補った場合はそこだけローマン体になってます。現代の印刷媒体ではイタリックにして区別してます。もっともうちのデータを含めてネットデータではこの区別のあるものはめったにないと思います。どこかでそういう区別してるのを見かけましたけどね。もう一度探してデータ差し替えようかしら。 > 語順だってヘブライ語の語順に出来るだけあわせたような英語の語法を用いたりする。もっとも英語の用法にちゃんとそういうのがある場合に限っての話ですけどね。 > 今でこそKJVって格調高い文で英語の模範となったみたいな説明ありますけど、出た当初は猛烈にヘンな英文だと思われたんじゃないかしら。みんなが使ってるうち、これが標準になったんです。 > KJVを見ると、たとえば > {psa:108:6} Be thou exalted, O God, above the heavens: and thy glory above all the earth; > {psa:57:6} Be thou exalted, O God, above the heavens; let thy glory be above all the earth. > みたいに、もとが接続詞(ו)ナシ、108編がアリというのをちゃんと表現してるんですよね。まったくすごいです。 > > 110編はイエス様がたとえば{mat:22:44}で「メシアはダビデの子じゃないぞ。ダビデがメシアを主と呼んでるんだからさ」という話で引用してる詩です。何も知識ナシで読むとポカンとする詩ですが、けっこう新約で引用箇所の多い詩ですね。詩編に限らず、旧約聖書は引照つきのもので読んで、新約でどういう使い方をしているか(その場所を開けるのが大変なら、せめて新約への引照が多いか少ないかだけでも)を参照しながら読むといいでしょう。 > > ●シラ書33章 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=sir&chapter=33&mode=0 > 最後のところで召使の使い方の話になっております。どんどん仕事を与えて怠けさせるなとありますが、最後には「高い金を出して買ったんだし、逃げられたらかわりを探すのが大変」というので、あんまりいじめるなという話にもなっています。日本人はこのかげんがうまくできないので、海外駐在員の奥さんが現地の家政婦をうまく扱えないという問題があるみたいです。すぐに自分でやっちゃうんで、「あの家の仕事はラクよ」となめられるんだとか。
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