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真理子様 > ヨシヤ王の時代に出てきた昔の律法の本というのは具体的には申命記。実際にはこの時代に創作されたのでしょう。 > 最近、井上寛司『「神道」の虚像と実像』(講談社現代新書)という本を読んでまして、帯に書いてある「神道は三度「つくられた」」というコピーが気に入りました。その言い方を借りれば、ユダヤ教も三度作られたと言えるでしょう。一度目がヨシヤ王のとき。二度目がバビロン捕囚後のエズラの時代。三度目がイエスの死後のユダヤ戦争の敗北後というところでしょうか。 > ヨシヤ王以前はもちろんヤハウェ神への信仰はあったものの、そんなのはバアル神だの何だのさまざまいる神の一つに過ぎません。ヨシヤ王の時代にヤハウェ神の一神教が確立したのです。そしてそれに従って、いろいろな伝説が再構成されたのです。ヨシュア記~列王記も、この新しい一神教に基づいて再構成されたもの。士師記とか列王記とか読むと、イスラエルの民はよくもまあ不信仰なことばかりするという感がありますが、この時代の人が後にタイムスリップして列王記を読んだらポカーンでしょうね。ホントはヤハウェなんてたくさんいる神様の一人に過ぎませんから、彼らはちっとも罪悪感なくいろんな神様を信仰したというだけのことです。 > モーセの出エジプトの故事とか、創世記に書かれているアブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフらの話は、それらしいことは実際にあったのかもしれませんが、みんなこの時代に体系化されたのでしょう。これがユダヤ教が作られた「一度目」。 > このおかげで南王国の民は、王国が滅んでも、北王国みたいに他民族と同化したりすることなく、独自のアイデンティティを持って団結し、エルサレムへの帰還がかなった後は、エズラの指揮で神殿を再建しながらユダヤ教を体系化していきます。これが二度目。 > ユダヤ教はイエス様の死後、ユダヤ戦争に敗北し、エルサレムが破壊され、散り散りにされるという危機の中で整備され、以後はほぼそのまま現在にまで至っています。聖書だってこの時代に最終確定したんです。けっこう新しいんです。
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