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真理子様 > ●詩編72-74編 > http://bit.ly/lBQy4m > 詩編は150編ずらーっと単一の詩集になっているわけではなく、1-41/42-72/73-89/90-106/107-150という5巻にわかれます。日本語訳ではこの区切りを明示していないものが多いですけどね。 > 72編、ソロモンの詩だというのになんで「ダビデの祈りが終わった」なんて書いてあるのかというのは、たぶんこのことと関係があるんでしょう。ここまでが第2巻で、おおざっぱにいえばダビデ関係の詩集だったというわけです。 > ソロモンは世界各国から貢物をもらって栄華をほこった王。8節の「海から海」というのは地中海とペルシア湾にはさまれた中東地域ということ。タルシシはフェニキアの植民地で今のスペイン、シバは東南アラビア、セバはエチオピアです。シバといえばシバの女王ですね。列王記上10章で読みましたね。そういえばユル・ブリンナー主演の『ソロモンとシバの女王』という映画もありました。1959年。通常ならとっくに著作権が切れてるんですが、映画大国アメリカの陰謀で、いまは日本でも映画だけは著作権は70年です。だからまだDVDが安くないですけど、先日中古品が安く売られてましたので購入、ひまなときに見ることにします。 > > ●知恵の書10章 > http://bit.ly/kZxOmG > イスラエルの歴史における知恵の役割です。もうここでは知恵はほとんど神と同義語です。 > おわかりかと思いますが、1節はアダム、3節はカインとアベルの話、4節はノアの話、5節はアブラハムがせっかく生まれた息子イサクを犠牲にささげようとした話です。6節はソドムとゴモラの滅亡の話。10節はヤコブの話、13-14節はヨセフ、15節からはモーセの話です。ただし詳細な点では創世記や出エジプト記の記述と矛盾する部分もあります。
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