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真理子様 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=luk&chapter=1&mode=0 > 今日から福音書はルカに入ります。 > マルコによって、イエス様の言行録をまとめるという福音書というジャンルが生まれたのですが、マルコはリアリストすぎてあんまり救いが感じられない、出生の伝説もなければ復活もハッキリ書かれておらず、しかもイエスの弟子を批判している、一種の危険文書だったので、より穏当な形で書かれたのがマタイとルカです。マタイのほうは主にユダヤ人を読者に想定しており、旧約聖書の引用がいっぱいあったり、冒頭から系図を長々と書いたりというところがありましたが、ルカは異邦人を読者に想定しています。 > なにしろ冒頭のテオピロ(テオフィロ)様というのがローマ人らしいですし(もっとも、テオ=神、フィロ=愛ですから、神野愛夫といったいかにも作り物めいたあざとい名前ですけどね)、ルカ自身がシリア人の医者ということになってます({col:4:14})。たしか、イザヤ・ベンダサンこと山本七平さんが『日本人とユダヤ人』の中で、「フランス人マルクス主義者がロシア人を読者に想定して、マルクス主義に都合がいい材料だけを組み立てて書いた日本史の本」みたいな比喩をしていました。そういう本が日本人にはちっとも関係がないようなもので、ルカはユダヤ教を脱皮したキリスト教の立場から書かれた福音書と言えます。 > ユダヤ人のことをよく知らないクリスチャンには一番読みやすいうえ、続編として弟子たちの活躍を書いた「使徒行伝(使徒言行録・使徒のはたらき)」という文書もあるので、「新約聖書を読むならまずルカを読んで、次に使徒に行くべし」とよく教えられます。 > > 1章はけっこう長く、しかも内容がもりだくさん。他の福音書と違って洗礼者ヨハネの出生伝説も扱っているのが特徴です。洗礼者ヨハネの母エリザベツとイエスの母マリヤとは親戚だったことになってます。また受胎が6ヶ月前ということなので、ヨハネの誕生日は6月25日とされています。 > {luk:1:46-55}のマリヤの賛歌は、ラテン語訳聖書の冒頭の語magnificatからとって、マニフィカトと呼ばれます。プロテスタントはマリヤを特別視せず、ただの女性ということにしていますけど、一応この詩は聖書に根拠がありますので、これを用いた宗教曲はプロテスタントでも歌われます。バッハも作曲してますね。日本聖書協会の交読文にも43番として入ってます。 > ついでにそのあとの{luk:1:68-79}のザカリヤの預言も交読文44番として入っています。こっちはマニフィカトほど有名じゃないですけど。 > 2章でイエス様が誕生しますけど、{luk:2:49}のこまっしゃくれた言いぐさは困ったもんですね。たぶんこの時点(12歳)でイエス様は、自分のお父さんが本当のお父さんじゃないということを知って、ぐれて家出をしかけたんじゃないかと思ってます。
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