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真理子様 > http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=psa&chapter=51&mode=0 > ここからしばらくは、詩編の中でも詞書(ことばがき)がやたら長くなります。 > 詞書っていうのは、私だけがそう呼んでいるんですが、歌の説明ですね。 > いま、旧約聖書のヘブライ語原典っていうと、ドイツ聖書協会から出ているBiblia Hebraica Stuttgartensia(以下BHS)を使うのが普通ですけど、BHSって、従来の聖書と節番号が違うんですよね。詩編で、詞書が長いとき、詞書を第1節として本文を第2節からはじめるんです。それから51編みたいに、詞書に第1・2節をあててしまい、本文を第3節からはじめるものもあります。そのくせ、詞書に節番号をわりあててないものもあり、このへんの扱いがまちまちでとても困ります。でも、長いものにはまかれろですよね。いまや新共同訳もBHS式ですから。 > またしばらくダビデの歌が続き、しかも詞書が長いので、ダビデのやったことをあわせて読むと理解が深まります。ちょうど今、火曜日にサムエル記下を読んでるんで、ちょうどいいですね。 > 51編の、「ダビデがバテセバに通った後預言者ナタンがきた」っていうのは、サムエル記下の11章と12章を見てください。来週4/19に読みますので、ここではあえてふれないでおきます。お楽しみに。 > 読むとあまりの内容にあぜんとします。ざんげすりゃいいってもんじゃないのよ、なんという鬼畜的所業>鬼畜ダビデ! > 52編の話は、{1sa:21:27}の、ダビデがサウルに追われて逃げているときに密告されちゃった話なんですけど、あんまり本編の内容と関係ないんで、理不尽なことを言ってくる上司に雷を落とされたときに、心の中でひそかに唱える詩として読めばいいんじゃないでしょうか(笑)。 > 53編って、どっかで見た気がすると思ったら、14編とほとんど同じです。それでなくても詩編の詩ってみんなワンパターンで、どっかで見た気がしますけどね。
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