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真理子様 > ラジオ好きじゃなきゃぜんぜん知らないと思いますけど、NHKラジオ第二放送で「私の日本語辞典」という番組があります。 > http://www.nhk.or.jp/r2bunka/nihon/ > 月単位でさまざまな形で日本語とかかわっている人をゲストに迎えてお話を聞くというものです。 > 今月の小宮山博史さんは活字の話なんですけど、これがものすごく面白かったです。 > 聖書にもかかわってくる話です。 > 私たちが普通に目にしている明朝体っていうのは、実はヨーロッパで作られたもの。活字を発明したのは中国ですけど、その後中国では活字はあまり用いられず、むしろヨーロッパで活字文化が花開いたんですね。で、ヨーロッパで東洋への関心(東洋学とか、キリスト教の布教とか)が高まるにつれ、漢字の活字がヨーロッパで作られた。特に重要なのが、上海の美華書館という聖書の印刷所で、ばべるばいぶるにあげてあるものではモリソンの聖書がそこで印刷されたものです(ブリッジマンも当初は美華書館ですが、ばべるにあげてあるものは日本で出版された訓点つきのものなので違います)。日本に来た活字はここで使われたものなんです。 > 明朝体は直線を基調としているので、楷書より活字化しやすく、漢字になじみのないヨーロッパ人が活字を作るのにラクだったんですね。これしか書体の選択肢がなかったので、日本の活字も必然的に明朝体になった。 > で、明朝体という呼び方をしているのは日本だけなんだそうで、中国では宋体っていうんだそうな。ああ、だからGBコードのフォントの名前がMS Songだったのね。 > 明朝体を美しく見せるために目の錯覚を利用してデザインを工夫しているとか、ヨーロッパでは日本の連綿体(続け字)の活字まで苦労して作ってた(たしかにばべるにあげているNブラウンの聖書とかそうですよね)とか、面白い話がいっぱいでした。 > 今日が最終回ですけど、聞いてない人は、メールくださればMP3であげますよ。ホントは違法ですけど。 > でも、この人の『日本語活字ものがたり』 > http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4416609027.html > を買って読んだら、ここに書いてあることをしゃべってるようなんで、とりあえずはこれを買ってお読みになることをおすすめします。
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