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真理子様 > 6月28日以来6ヵ月も入院していただんなの父親が、年末年始を自宅ですごしなさいというお医者様のすすめに従って、28日に帰ってきました。 > 病状は[305]に書いたとおりでして、PSCという奇病。簡単にいえば胆管のアトピー。胆管が勝手に免疫反応を起こして膨れ、詰まってしまうので胆汁が流れなくなる。そこでおなかに管をさしてそこから胆汁を流しています。 > その管をとるために肝臓と小腸をダイレクトにつなごうという手術を年明けに控えているのですが、いまのところは管はとれてない。管がささって、胆汁をためる袋をさげたまま歩いています。 > いや、半年も病院のベッドにいると、もう歩くのもままならなくなる。これはだんなが経験していることで、1ヶ月車椅子生活をしただけで、見事に立てなくなり、ふらふら歩けるようになるまで1週間もリハビリをやったらしいですから。 > そんなわけでふらふらしながら帰ってきましたが、家に入った瞬間にすこーんと転んでしまいました。幸いに頭は打たなかったんですが、いやな予感。 > 二世帯住宅なんですけど、こうなったからには一世帯化、なんのことはない、私が義父のお世話をしなきゃいけなくなったわけね。でも私も家計を支えるためパートに出ているので、いつも見てあげられない。だから薬を飲んだりインスリンを打ったりもお父様が自分でできるようにというので教えるんだけど、もうぼけちゃって全然覚えない。私は短気なのでお互いいらいらがつのる。 > 自宅はからだを支える手すりが全然ないんで歩くのもふらふら。疲れてしまったみたいで、「やっぱり病院のほうがよかった」なんていう。でも病院も28日を最後に休みだし、ここはふんばりどころよと諭す。 > で、真夜中。だんなと私がまったりいちゃいちゃ(すみませんね、でもそろそろ子供がほしいものですから)していると、突然ドアをノックする音。お父様がやってきて「夕べは何かあったのか? 景色が変わってる」なんていう。もう自分が退院したことも覚えていないのかしら。昔こんな映画があったわ。『花いちもんめ』でしたっけ。アルツハイマーのおじいさんを介護する苦闘の話。その映画のワンシーンが頭をよぎり、寒気がする。「もう病院へ帰りたい」と駄々っ子のように泣く。 > 翌朝、「管がとれたから病院へいく」と言い出す。見ると、本当に管がとれている。それは体にささった管自体がとれちゃってるので、もうお医者様でないと管はさせない。だんなにお願いして、だんなのタクシーで病院の救急救命に。見事、再入院を果たしました。24時間持たなかったわ。 > ふと頭をよぎったのは、いえ、そんなことないと思うんですけど、お父様はわざと管を抜いたのかしら? そうすれば絶対に入院できるから。もうこれ以上息子や嫁に苦労をかけたくないって。お父様はそういう人なのよね。人に迷惑をかけるのが大嫌い。でも、迷惑をかけなきゃいきていけないのが人なんだから、迷惑をかけることを恐れちゃダメなのに。 > とりあえずは年末年始、元日も含めて、病院へのお見舞い通いの日々が続きます。
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