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真理子様 > ソウルの映画館でだんなとの出会ったと書きましたが、実はだんなとの出会いはそれが初めてではありません。私も実はだんなの上映会の会員で、何回か上映会に足を運んだので、私はだんなの顔を知っていた。そのだんながソウルの映画館にいたので、私から声をかけたんです。 > だんなは私を知らないと思ってたら、私が年齢不相応にいつもミニスカで出かけていて、最前列にいることが多かったので、「パンツの見えそうなミニスカのオバサン」ってことで知ってたらしいです。 > 一緒に夕食を食べながら、映画の話だの韓国語の話だの聖書の話だのいろいろやっていたんですが、たまたまそのとき私が持っていたのが、河野六郎『朝鮮漢字音の研究』。今は平凡社の「河野六郎著作集」2に入ってるのを図書館で読むしかないと思います。 > ああ、やっとこれで字音仮名遣いの話に近づいてきましたわ。 > > 字音仮名遣いを知っていると韓国語の漢字音を覚えるのに便利なんですよ。白石さんがあげてる例でいえば、「家(か)」はカ(가)「花(くわ)」はホワ(화)のように、「くわ(kwa)」ってなるものはやっぱり韓国語でもhwaみたいにwが入る。「印(いん)」はイン(인)「院(ゐん)」ウォン(원)みたいに、「ゐ(wi)」を使うものはやっぱり韓国語でもwが入ってくるんです。「甲(かふ)」みたいに「ふ」で終わるものは、韓国語ではカプ(갑)みたいにプで終わる。 > 韓国語の勉強のときにそういうことを先生に教わった私は、漢字音に興味を持ちまして、河野六郎の『朝鮮漢字音の研究』を読み始めてたんですね。 > でもこれがまるで歯が立たない。 > 漢字はもちろんもともと中国のものですから、中国語のこれこれの音が朝鮮語のこれこれの音になるっていうようなことをいろいろ書いてあるんですが、「中国語のこれこれの音」っていうのが、ローマ字とか発音記号とかで書いてるだけでなく、「摂」とか「韻」とか「合口(ごうこう)」とかいうヘンな専門用語で書いてあるんですね。 > 中国は、西洋の言語学が入ってくる以前に、独自に自国語の言語学を発展させてしまったんで、用語が独自なんです。しかも漢字は表音文字じゃないですから、漢字で漢字の発音を書くのに、漢字を組み合わせたり、ヘンな専門用語をこねくりまわしたりする。 > 国文科だと漢字音の話が出てくるのでそういうことを勉強する授業もあり、私も遊びでそういう授業をとってはいたんですけど、なかなか理解するのが大変。 > > そんな話をだんなにしたところ、だんなはたまたま大学でそういう方面を専攻していたとのことで、いろいろ教えてくれたし、夕食後には二人でソウルの大規模書店に入っていろいろ本をアドバイスしてくれた。 > で、そういう話に花をさかせているうち夜も更けた。私はまだホテルの確保をしてない。どうせ韓国は安宿が山ほどあるので、真夜中に駆け込んでも絶対大丈夫だってわかっていたからなんですけど、そんなところへだんなが、「じゃ僕の泊まってる旅館に来いよ。まだ空き部屋はあるだろうし」って言う。ところが何たることか、その宿はその夜に限って空きがなかった。だんなは本気だったのか冗談だったのか知らないけど「一緒に泊まる?」。で、ほかを探すのも面倒くさいしお金をけちろうとした私はついうかうかとOKしちゃったんですよね。 > というのが、私とだんなとの出会いでした。 > 性懲りもなくまだこの話は続きます。
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