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真理子様 > 白石良夫さんの論で気に入らないのは、字音仮名遣いを「悪魔の規範」と呼んで、このような難しい規範は一般人の使用に耐えがたかったと、現代仮名遣いへの変更を正当化しているところです。白石さんの書きようを引用しますと(p.114)、 > > 「家」「革」の字音仮名遣は「か」「かく」であるが、「花」「獲」のそれは「くわ」「くわく」である。「印」は「いん」であるが、「院」は「ゐん」である。……その他、漢字の数だけ仮名遣はあるかと見える。 > > 確かに簡単じゃありません。旧仮名派の総帥・丸谷才一氏も、字音仮名遣いだけは難しいとして、したがっていないほどです。 > でも、そんなに難しいですか? この難しさは、訓読み語の書き分けの難しさと、さほど違わない気がします。 > 「花」とあるのにあるときは「か」あるときは「くわ」というなら難しいですけど、およそ「か」と読む「花」は「くわ」と書けばいいんだから、そう覚えりゃいいことです。だいたい漢字は小学生のときに一字一字、字形を覚えていくじゃありませんか。その片手間に、「くわ」と書く、と覚えりゃいいだけです。 > いや、そもそも覚える必要なんかありません。だって、字音仮名遣いっていうくらいで、通常は漢字で書かれるわけですから、漢字で書けばいい話です。ふりがなをつけるときには大変かもしれませんけどね。 > 字音仮名遣いの難しさっていうのは、実は「めったに使う機会がないからすぐ忘れちゃう(またはそもそも覚える気が起こらない)」ということにすぎないのです。そのことを白石さんはお気づきでない。 > > 旧仮名は難しかったので、戦前の辞書は、表音式の配列をとるのが主流だった(p.147)なんてことも書いています。じゃ、そう配列すればいいだけの話です。辞書は目に見える表記の字の順に配列しなきゃいけないなんて法律はありません。だって大陸の中国語辞典は、漢字の画数順じゃなく、発音順じゃありませんか? > > あと、この本に限らず仮名遣い本への不満なんですが、明治時代まで無数に存在した平仮名の変体仮名の整理の話が全然書かれていないんですよね。日々、変体仮名と格闘している私には、むしろ変体仮名の話が興味あるんですけど。 > > 聖書に関係する話がまだ出てきませんね。まだこの話は続きます。
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