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真理子様 > http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4582854265.html > 一部納得のいかない意見がありますが(改めて書きます)、仮名遣い問題の決定版みたいな本ですね。ただ、平凡社新書の赤版って本屋の店頭からほとんど消えてますから絶版間近だと思います。今のところ品切れじゃないみたいですけど買うなら今です。 > この本の特徴は、バランスのとれた冷静な意見。 > 時々、現代仮名遣いを否定して歴史的仮名遣いで書く人がいます。かつては福田恒存さん。福田さん亡き後、いまご存命の方でいえば丸谷才一さんが大物で、あとはちょこちょこというところかしら。実はうちのだんなも学生時代は歴史的仮名遣いで書いてたらしいです。 > 実は、仮名遣い問題で声高に聞こえてくるのは旧仮名擁護の立場だけなんですよね。新仮名は何やかやといってもう定着しちゃってて、いまさら擁護の声をあげなくったっていいわけですから。それに、現代仮名遣いをさらに改革しようなどという立場はとりあえず存在しませんから。 > 最近では、萩野貞樹さんの『旧かなづかひで書く日本語』が旧仮名擁護本ってことになるかしら。 > http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/9784344980471.html > こんな中で旧仮名にも新仮名にも公平中立な立場を貫こうとすれば、どうしても「旧仮名擁護派批判」にならざるを得ないので、この本も旧仮名擁護派には辛口に読めることでしょうね。 > でも著者の立場は決して旧仮名擁護派批判ではありません。なにしろこの人も国語学、国文学の研究家なのですから。あくまで、バランスを取ろうとするとどうしてもそうなるってことですね。 > この人が主張するのは、仮名遣いなんて所詮は取り決めでしかないってこと。 > 旧仮名擁護派は、旧仮名の使用こそが伝統文化擁護に役立つというけど、旧仮名なんて所詮は道具でしかない。「パソコンを使わず手書きで手紙を書けば伝統文化擁護」なんていう議論のおかしさと一緒というわけです。 > また旧仮名擁護派は、新仮名は完全に表音主義でなく、助詞の「は」「へ」「を」とか、「ぢ」「づ」みたいな旧仮名の名残があったり、「おおきい」「おうさま」みたいなオの長音の表記の不統一があるとか攻撃するけど、そういうダブルスタンダードは実は旧仮名の中にもある(実例は本書にいろいろ書いてます)し、そもそも仮名遣いは、ダブルスタンダードだろうと何だろうと、ただの取り決めなんだから「一度決めたものは貫く」ことが大事なんだと言ってます。 > > 歴史的仮名遣いの問題点については、実は築島裕『歴史的仮名遣い―その成立と特徴』(中公新書) > http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/9784121008107.html > っていう本もあったんですが絶版。ただ、これは専門知識がないと歯が立たない。真理子も昔読んで挫折しました。でも白石さんの本を読んで、もう少し深めたいってときに役立つかもしれません。 > > 白石さんの意見には一部反対のところがありまして、聖書の話とも関係あるので改めて書きますね。
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