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真理子様 > 柏書房というところから、アメリカの聖書学者、バート・アーマンという人の本が3つ出ています。 > > 1.捏造された聖書(2006) > http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4760129421.html > 2.破綻した神キリスト(2008) > http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/476013333X.html > 3.キリスト教成立の謎を解く-改竄された新約聖書(2010) > http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4760138722.html > > 実は私は、1.はとっくに読んでいたのですが、最近本屋の店頭で3.を見かけ、実は間に2.が出ていたのだということを知ったのです。 > 少々刺激的な邦題ですが、1.の原題はMisquoting Jesus : The Story Bihind Who Changed the Bible and Why(イエスの誤引用。誰がなぜ聖書を改変したかという裏面史)というわけで、聖書の本文が写本の過程でどれほど間違って書かれたかという話。これはリベラルな方ならもう常識中の常識なんで、そういうものをまとめた本として面白く読みました。 > > ところが3.を見ると、著者のアーマン先生は、1.を出したあとキリスト教に疑問を抱き、信仰を棄ててしまったと告白しているんですね。 > 3.の原題はJesus, Interrupted : Revealing the Hidden Contradictions in the Bible(and Why We Don't Know About Them)(妨害されたイエス:聖書に隠された矛盾を解き明かす。なぜわれわれは聖書の矛盾について知らないのか)で、聖書の中にあるさまざまな矛盾(たとえば4福音書の記述の違いとか)をまとめ、原始キリスト教成立の事情についても言及している本。帯には「佐藤優氏推薦」とありますけど、この話もリベラルな方ならとっくに知ってることでしょう。よくまとまって便利だというだけ。 > そして、こういう聖書の中の矛盾ということだけなら、アーマン先生も信仰を棄てるはずがありません。そんなことで信仰を棄てなくちゃいけないなら、信仰を保てるのは福音派などファンダさんたちだけになってしまいます。 > > アーマン先生が信仰を棄てたきっかけは、2.を書いたこと。そして真理子が一番面白いと思ったのも、この2.なんですね。 > 原題は、God's Problem : How the Bible Fails to Answer Our Most Important Question - Why We Suffer (神の問題。私たちにとって一番重要な疑問「なぜ私たちは苦しむムのか」について、聖書がちっとも答えを出してくれないこと)。そう、神様がいるにもかかわらずこの世には悪と苦がはびこり、信仰を持っているにもかかわらず苦しむ人が多いのはどうしてか、という「神義論」を扱っている。人間がなぜ苦しむのか、聖書にはどういう説明が書かれているかをまとめている点も便利なんですが、アーマン先生が学者として以前に信徒としてこの問題を真剣に考えた、その迫真ぶりが伝わってくる本です。
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