真理子の聖書日記
真理子の聖書日記
このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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検索語[] ヒット数983
[850]歴代誌上25-29章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/08/23(火) 05:36:41
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1ch&chapter=25&mode=0
ダビデはレビ人のアサフ、エドトン、ヘマンをはじめとする聖歌隊を組織します。
水曜日に詩編を読んでいますが、いままで50、73-83編が「アサフの歌」でした。ダビデやソロモンはいいとして「アサフって誰?」と思っていた方は、ここで謎がとけたわけですね。聖書のいろいろな箇所を速読していくと(あまりにチンタラと読むと前に読んだところを忘れてしまう)、聖書の全体像が把握できるばかりか、こういう疑問がだんだん解けてきます。
アサフはレビ人であるばかりか、コラびと、つまり月曜日に読んだ民数記で反乱を起こしたコラの子孫というわけです。レビ人の中でも祭司の家系ではないのでこういう反乱を起こしたわけですが、その子孫は聖歌隊だの門を守る係だの、せんべいを造る係(代上9:31のマタテヤ)だのに任命されたというわけです。
さて、「名簿を読む楽しみ」が27章まで続いた後、28章でダビデは「私は軍人として多くの血を流したので神殿建設を神様から許されなかった」と、後継者ソロモンに神殿建設を託します。列王記ではソロモンを後継者にするにあたって一波乱あったことが書かれていましたが、歴代誌ではそんなこともなく、どこかの独裁国家のようにめでたくめでたくすんなりと王位が継承され、歴代誌上がここで終わります。
[849]Davidson/Gesenium Hebrew Lexicon
投稿者=真理子
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掲示日=2011/08/22(月) 16:28:33
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当サイトのヘブライ語辞典、
http://www.babelbible.net/davidson/davidson.cgi
最初はDavidsonだけだったんですけど、説明が足りないなって思いましたんで、Geseniusの辞典のPDFをInternet Archiveからダウンロードして、2つの辞典をサポートしてみました。
さらに、Geseniusには巻末に英語索引がありますし、Geseniusの辞典をもとにPorterという人が作った英へ辞典もありますんで、そこらへんもサポート、
文法を見たいなという人のために(辞書には最低限でも語形変化表は必要です)、Davidson序文部の文法説明と、Geseniusのヘブライ語文法も見られるようにしました。
いつの間にか、なんとヘブライ語関連の4冊の本を読めるCGIになっちゃいましたね。
これも、Internet Archive http://www.archive.org/ で配布しているPDFがきれいだからです。これをJPGに変換して簡単なインデックスをつければ、すぐにこういうものができちゃう。これが国立国会図書館の近代デジタルライブラリー http://kindai.ndl.go.jp/index.html じゃだめ。ここのPDFは画質がひどすぎるもの。
ただ、Internet Archiveは、ときどきスキャンに失敗してるページがそのままになってるので、油断できません。ちゃんと紙媒体の辞書を持ってないと危ないです。今回、このためにGeseniusを買いましたもの。
で、さっそくGeseniusで利子(???)と利息(?????)をひいてみました。([797]参照)
すると、利息のほうは、語根の???のところではなく、?????のところに説明がありましたが(p.873)、interest, usuryというだけで、あんまり説明がありませんでした。
これに対して、利子のほうは(p.570。ただし語根の動詞のほう) since not only lending on usury, but even receiving interest wad supporsed to mark a sordid person and an oppressor of the weak つまり、高利をつけて貸すばかりか、ふつうの利子をつけて貸すことさえも、金に汚く弱いものいじめをする奴とみなされるから、とあります。だからやっぱり利子と利息は、ふつうの利子か高利かという違いなんでしょうね。でもGeseniusのほうは、利子のほうにこの説明があるので、どっちが高利にあたるのかよくわかりません。
辞書が2つあっても、なかなかすぱっと明快に解明しないものですね。