真理子の聖書日記
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このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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検索語[] ヒット数983
[847]2テモ3-4章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/08/21(日) 05:46:27
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=2ti&chapter=3&mode=0
3章は、終わりの時にはいろんな悪い奴が出てくるという話から始まりますが、終わりの時というのは漠然とした未来ではありません。
今でも「すぐにでも終末が来る」と説く教派があります。私にいわせれば、そういう教派はカルトで要注意。終末なんていつ来るか誰にもわからないのに、なんで「すぐに来る」ってわかるのか。もちろん、すぐに来る可能性だったあるわけですけど、それを強調すると、じゃ仕事もしても意味がない、大学に行っても意味がない、お金を持ってても意味がないっていうんで教団に巨額の寄付をする……ってことになるわけですから、これこそがカルト教団の悪いやり方なんですね。1999年7月に終末が来ると信じていたうちの主人みたいに人生を棒にふりますよ。
でも、実は初期のキリスト教団はそういう意味でいえばカルトなんです。すぐに終末が来ると本気で信じてます。パウロなんか死ぬ寸前まで、自分は死なない、つまり死ぬよりさきに終末が来るって信じてましたもの。
ですから3章なんかも、漠然とした未来ではなく、実は現在のことと読むべきなんです。
いろんな悪い奴が出てきますけど、6-7節みたいに女をいっぱい囲う人もいたんですね。エロい人は昔も今もいつでもいます。
悪い奴も多い。迫害も多い。そんな中で、聖書に親しみなさいというのが3章ですね。もちろんここでいう聖書というのはいまでいう旧約聖書。当時から聖書の「逐語霊感説」ってあったんですね。
[846]足を洗うといえば
投稿者=真理子
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掲示日=2011/08/20(土) 05:45:31
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私はずっと誤解してたんですが、洗足学園という学校がありまして、足を洗うっていうからてっきりヨハネ13章だと思って、キリスト教系の学校なんだと思ってましたが、
http://www.senzoku.jp/new/index.html
ぜんぜんそういう話がないんで、無関係なんですね。
今は川崎市の溝の口にあるんですがもともとは目黒区にあり、そこの洗足という地名からとったみたいです。
その洗足も、本来は千束でして、現に大田区側にある駅は北千束なんて書いたりします。「本来」と言いましたが、じゃ洗足というのがまったく間違いかというと、これはこれで複雑な歴史があるみたいですね。
http://xwin2.typepad.jp/xwin2weblog/2010/04/senzoku_senzoku_00.html
足を洗ったのも日蓮さんみたいです。
まあ、日蓮さんの教えは日本の各宗派の中ではキリスト教っぽいところがありますから、似たような伝説が生まれるんでしょうか。