真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[804]北朝鮮ポップス
投稿者=HK. J.
掲示日=2011/07/22(金) 22:22:55
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それがどういうものか、わたしは聴いたことがないのですが、文化大革命真っ最中の中国の文芸作品にも、「革命的ロマンティシズム」に秘められた男女の愛情というのがありました。
『紅色娘子軍』という、最初、白黒映画、次に「革命的現代バレエ」、さらに「革命的現代京劇」と、異なるバージョンがある作品です。
ヒロインの農奴の女性と、共産党員のヒーローとの、敬愛というか、思慕というか、「階級的兄弟姉妹の同志愛」というか、バレエのバージョンだと、まるで「白鳥の湖」のパ・ド・ドゥーを思わせる箇所があります。

21世紀になって、文化大革命時期の文芸作品を回顧・再評価する書籍が出回るようになりましたが、社会主義の理想の兄弟愛の影に、男女の自然な情愛が秘められていた作品は実は多いのだと指摘が出てきます。特に、やはり、現代バレエの作品は、その傾向が強いようです。自分が知っているだけでも、「美人魚」(マーメイド)、「沂蒙頌」(イー・モンを称える)というバレエ作品は、そのような場面がありました。

聖書の場合は、ちょうど『雅歌』がちょうどその逆ですね。男女の愛情の吐露を前面にだしておいて、実は人と神の離れられない関係を歌っているという点で。

[803]ダニエル書1-6章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/07/22(金) 10:56:41
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=dan&chapter=1&mode=0
 金曜日はイザヤ・エレミヤ・エゼキエルと、ずっと預言書を読んできました。
 なんだかよくわからないものを、しかも一日5章ぐらいずつという猛スピードで読んできたので、つくづくいやになったかもしれません(もっとも、ゆっくり精読したからといって楽しめるとも思えませんが)。
 その点、今回のダニエル書は、今日読む前半はものすごくわかりやすいです。
 バビロン捕囚期に活躍したダニエルというユダヤ人の話ですが、禁じられた食べ物を食べず野菜と水だけで元気で過ごした話、夢判断をしてとりたてられた話(父王と子王の二代に同じようなことをしてます)、炉に投げ込まれても平気だった話、壁に自動書記された文字を解読する話、ライオンの穴に投げ込まれても平気だった話、こういう面白い話が満載です。炉の話とライオンの話は怖いかもしれませんが、あまりに火が熱くて連行した刑吏まで焼き殺された(ダニ3:22)とか、突っ込みどころ満載です。
 こんなわけで、今でもキリスト教の幼稚園の児童劇のネタになったりします。昔もそうで、中世の音楽劇『ダニエル物語』
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%B8%E7%A4%BC%E5%8A%87%E3%80%8C%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%8D-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%AF/dp/B00005FLR6/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1311299755&sr=1-1
http://www.amazon.co.jp/Play-Daniel-Dufay-Collective/dp/B001BAU9KY/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1311299585&sr=1-3
なんかが残っています。
 なお、キリスト教の聖書では預言書扱いですけど、ユダヤ教の聖書では「その他の本」扱いになっています。