真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[777]第二神殿木製モデルキット
投稿者=HK. J.
掲示日=2011/07/09(土) 15:01:48
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製作時間:12時間
パーツ数:約200

これ、個人で買う人がいたら、すごいオタクですよね。
教会で購入したとしても、どこに置くんでしょう?

それに、神殿の各部分が、手元の聖書の記述と照らし合わせできるようになっていなかったら、面白みがかなり減るように思います。

わたしの持っている画集というのは、次のようなものです:

THE TEMPLE: A description of the Second Temple according to the Rambam
Israel Dov Levanoni
Brit Chalom Editions Ltd. & Eliahu Elezra Publishers
ISBN 965-222-641-6

ユダヤ教の文献に基づいて、ほとんど、設計図といってもいいくらい細かく、中世の注釈家Rambamが書き残した図面を、その元になった文章とともに載せています。
もちろん、復元模型のカラー写真もどっさり。

神殿の外側がわかるだけでなく、この画集なら、聖所、至聖所の中の器具なども図解入りで見ることができます。

[776]ルカ23-24章、シラ10章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/07/09(土) 11:03:07
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●ルカ23-24章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=luk&chapter=23&mode=0
 さあて、イエス様が刑死して復活してルカもおしまいです。
 われながら、なんか投げやりな書き方ですわね。
 このところ私、福音書を読むのが苦痛です。これでもかこれでもかと身体障害を治すの、バカバカしい。じゃあ身体障害は罪なのか、治ればそれでいいのかって突っ込みたくなるんですが、それはまたヨハネのときに言うことにいたします。
 実は私、福音書の中で一番つまんないと思ってるのが、イエス様の復活の話なんですよ。原マルコみたいに、思わせぶりな書き方をして終わるというのが一番いいわ。イエス様が復活して、あれをやったこれをやったって言われても、全然ピンと来ないんですもの。
 マルコは単に思わせぶり(もちろんマコ16:9以降は加筆よ。田川先生なんか本文からばっさり切っちゃったわ)、マタイは単に姿があらわれただけ、このあたりまではいいんですけど、福音書の著者たちはだんだん悪ノリしていく。ルカなんか、イエス様に焼き魚食べさせちゃうんですよ。ヨハネなんかさらに、傷口検査までさせちゃうんですよ。
 バカじゃなかろうか。復活がこんなことだったら、私キリスト教なんか信じたくないです。
 だってそうでしょ? そうやって仮にイエス様が肉体を伴って復活したとしてですよ、それからたった40日しか地上にいられなかったんですよ。なんだかゾンビのような現実感のない姿でたった40日しか生きられない復活なんて何なんでしょう? イエス様で40日だったら一般人なんか3分程度でしょうね。2分30秒たったらウルトラマンみたいにピコンピコンピコンと胸で警告が鳴りそう。
 イエス様の復活ってこんなことじゃなくてさ、人々の心の中に強烈なイメージを残して、人々を動かして新たな宗教を作っちゃったってことなんだと思うんですけど。
 その強烈なイメージは、イエス様の生前の言動、特に受難と刑死の様子に現れているんじゃないかしら。
 だから福音書が受難で終わって、復活はマルコ程度に思わせぶりで書いてくれるのが一番ありがたいんですけどね。
 バッハだって受難曲は名曲だけど、復活祭オラトリオなんて駄作でしょ?

 ルカは福音書の続編として使徒言行録を書きました。こっちのほうがよっぽど面白いです。通読表では9/10から始まりますので待ちましょう。

●シラ10章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=sir&chapter=10&mode=0
 今日は政治家論ですね。シラ10:8の、誰が支配しようと不正と不遜とカネっていうのが、妙に納得させられますわ。