真理子の聖書日記
真理子の聖書日記
このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
真理子修道会の修道女/修道士の方のみ書き込むことができます。
掲示板運営方針(必読)
検索語[] ヒット数983
[753]悪訳の見本「現代訳」
投稿者=HK. J.
掲示日=2011/07/02(土) 11:05:11
ここから閲覧
自分も実は、読みやすそうだと思って、もっていますが、なんだか、肩透かしを食わされたような、意味を薄めてしまったような、物足りなさを感じます。
読みやすいことは読みやすいのですけど、なんだか聖書を読んでいるのではなくて、聖書の「要約」を読まされているみたいな感じ。特に旧約部分はそう。わかりにくい、なじみにくい、ヘブライ語の文学的な雰囲気が、すっかり抜けてしまって、骨と皮だけの魚のてんぷらを食わされているような感じ。
っていうか、彼にしたら、新約聖書部分のほうはすごく敷衍しているので、旧約のほうは手を抜いているのかもしれませんね。
かといって、通読に適しているかと言うと、この訳で「イメージ」がついてしまうと、他の訳を読んでも解釈が現代訳にひきずられてしまって、尾山さんの呪縛から逃れられなくなってしまいそうです。
同じパラフレーズなら、リビングバイブルのほうがずっと健全な気がします。個人訳じゃないし。
[752]#746 #750 しつこくエゼキエル
投稿者=HK. J.
掲示日=2011/07/02(土) 10:54:57
ここから閲覧
??????????????
真理子さん、間違ってないと思います:「彼ら(=絶倫男たち)の妾たち」。
?????? ??
この部分は、「また彼女は〜のゆえに恋焦がれた」とも「また彼女は〜に対して欲情した」とも訳せるようなので、前置詞 ??の後は、巨根の情人を持つ妾でも、絶倫男そのものでも、いいようです。
エレミヤ4:30にも同じ動詞が、分詞形で出ていますが、こちらはほとんど名詞のように使われている感じです。
???????????? ????????
「(色恋の相手として)慕ってきていた男たちが 彼女を拒んだ」
で、この動詞 「ain-gimel-bet」ですが、この語根から現代ヘブライ語の「"agvaniyah トマト」が作られています。