真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[753]悪訳の見本「現代訳」
投稿者=HK. J.
掲示日=2011/07/02(土) 11:05:11
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自分も実は、読みやすそうだと思って、もっていますが、なんだか、肩透かしを食わされたような、意味を薄めてしまったような、物足りなさを感じます。

読みやすいことは読みやすいのですけど、なんだか聖書を読んでいるのではなくて、聖書の「要約」を読まされているみたいな感じ。特に旧約部分はそう。わかりにくい、なじみにくい、ヘブライ語の文学的な雰囲気が、すっかり抜けてしまって、骨と皮だけの魚のてんぷらを食わされているような感じ。
っていうか、彼にしたら、新約聖書部分のほうはすごく敷衍しているので、旧約のほうは手を抜いているのかもしれませんね。

かといって、通読に適しているかと言うと、この訳で「イメージ」がついてしまうと、他の訳を読んでも解釈が現代訳にひきずられてしまって、尾山さんの呪縛から逃れられなくなってしまいそうです。

同じパラフレーズなら、リビングバイブルのほうがずっと健全な気がします。個人訳じゃないし。

[752]#746 #750 しつこくエゼキエル
投稿者=HK. J.
掲示日=2011/07/02(土) 10:54:57
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?????????????? 

真理子さん、間違ってないと思います:「彼ら(=絶倫男たち)の妾たち」。

?????? ??

この部分は、「また彼女は〜のゆえに恋焦がれた」とも「また彼女は〜に対して欲情した」とも訳せるようなので、前置詞 ??の後は、巨根の情人を持つ妾でも、絶倫男そのものでも、いいようです。

エレミヤ4:30にも同じ動詞が、分詞形で出ていますが、こちらはほとんど名詞のように使われている感じです。

???????????? ????????

「(色恋の相手として)慕ってきていた男たちが 彼女を拒んだ」

で、この動詞 「ain-gimel-bet」ですが、この語根から現代ヘブライ語の「"agvaniyah トマト」が作られています。