真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
真理子修道会の修道女/修道士の方のみ書き込むことができます。

掲示板運営方針(必読)




検索語 :
検索語[] ヒット数983

[743]#726 エゼキエル23:20
投稿者=HK. J.
掲示日=2011/06/29(水) 05:54:49
ここから閲覧
真理子さんが新世界訳の日本語版を挙げておられたので、新世界訳の英語版・フランス語版・中国語版をチェックしてみました。

そうしたら、新世界訳中国語版が翻訳の基準にしていると思われる和合本とかなり近い訳をしており、さらにほかの中国語訳もかなり、原文のエログロをストレートに出した訳で、驚き!ました。っていうか、新世界訳の日本語訳者は、意味がわかっていなくてこの部分を訳しているのがよくわかります−−−『そばめに倣って欲情を燃やしつづけた』これ、日本語になっていません。

<原文>
wat.ta[:gevah [al pilagsheihem
]asher beshar?xamorim besharam
we.zirmat susim zirmatam

<原文直訳>
and-she-lusted upon concubines/paramours-of-theirs
who flesh-of-donkeys flesh-of-theirs
and (fluid-)issue-of-horses (fluid-)issue-of-theirs
それで彼女は欲情した 彼らの側女・愛人たちに
その肉(=陽物)が、ロバの肉のような
その射出(=子種)が、馬の射出のような

20
And she kept lusting in the style of concubines
belonging to those whose fleshly member is as the fleshly member of male asses and whose genital organ is as the genital organ of male horses.

20
Et elle ?prouvait du d?sir ? la fa?on des concubines
appartenant ? ceux dont le membre de chair est comme le membre de chair des ?nes et dont l'organe g?nital est comme l'organe g?nital des chevaux.

新世界訳中国語版
像妾婦一樣,貪戀那些下體如驢如馬的情夫。
(彼女は妾と同じだ、その下の物がロバのような馬のような情人に恋焦がれている)

新世界訳以外の中国語の訳は、四字熟語風にして、もうちょっと上品です。

和合本 (Union Bible)
貪戀情人身壯精足,如驢如馬。

思高(カトリック Studium Biblicum)
仍戀愛體壯似驢,精足似馬的情人。

現代中文譯本 (Today's Chinese Version)
迷戀那些體格像野驢一般雄壯、精力像野馬一樣充沛的情郎。

こうやって比べてみると、英語の新世界訳も、さくっと直訳すればいいものを、なんでまたこんな面倒くさい、まわりくどい表現にしたのでしょうか。。。。??

[742]#738 レビ記16−18
投稿者=HK. J.
掲示日=2011/06/29(水) 04:37:40
ここから閲覧
兄妹相姦

・・・・・・うーーん、ちょーっと反応してしまいました。
アムノンとタマルっていう聖書の例もあることだし。「未遂」で終わるくらいの「ドキドキ」なら、けっこういろんなところで起きていそうな気がします。

ちなみに、このサムエル第二 13:6
「どうぞわたしの妹タマルをこさせ、わたしの目の前で二つの 【 菓 子 】 を作らせて、彼女の手からわたしが食べることのできるようにしてください」。

この【菓子】っていうのが、ヘブライ語で levivah っていうのですが、これ、lev という言葉の派生語です。lev といえば「心」です。なんでまた、こういう文脈で、ハート型の菓子なんか作るかねーーー。源氏パイみたいでうまそうでは ありますが。